「プリンちゃん」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

２歳１０ヶ月の娘と読みました♪

可愛いもの、美味しそうなもの、愛らしいものが好きな、女の子＆女の子だったママに、とってもとってもオススメしたい一冊です！！！

文章は少なく、ただただ話を読んでいくと、あっという間に終わってしまいます（笑）。

でも、それぞれのページに、い〜ろいろ、たっくさん！
可愛くって、美味しそうなもの達が散りばめられています＆＃9825；

「読み聞かせ」 というよりかは、
「一緒に本を開いて、ゆっくりと、目で眺めて楽しむ」 感じの絵本かな？と感じました。


プリンちゃんと一緒に、「○○ちゃんは、どれがいーい？」「ママは、どれがいいと思う？」 と、ワクワクと心ときめかせながら、デコレーションを楽しむ時間が、とっても楽しいです＆＃9825；

…毎日読んでいると、娘が選ぶものが毎回同じな事に気づき、「好みがブレないなぁ〜」と感心してみたり（笑）。


しかし、まだ２歳児の娘にとっては、「可愛く着飾る」よりも、「美味しそうなお菓子を食べる」方が、興味シンシンの様で、見開きいっぱいにお菓子が散りばめられたページに来ると…

一心不乱に、「あーん、パク！」 と、必死になって、色んなお菓子を食べ続けています。。。

まだ、「色気　（可愛らしさ） 」 より、 「食い気」 なのね…。。。


プリンちゃんも、せっかく着飾ったのに、オテンバして元に戻ってますしね（笑）。

そんな、女の子の可愛くて愛らしい一面も見れる、素敵な絵本だと思います♪

この絵本、娘が喜びそうと思って借りてきたら、
案の定大喜び！
とくに可愛いプリンちゃんが、おかしを使っておしゃれをするページは、
見ていてうれしくなってしまいます。
お菓子をいっぱい使ってプリンを作ってみたくなりました♪

図書館で借りて読んだものですが、すごくハマって、何度も何度も読んでと持ってきて楽しませてもらいました。

出てくるキャラクターを指さして、これ何だ〜とクイズしたり、落としたトッピングはどこに行った？とか♪

ど・れ・に・し・よ・う・か・な〜を初めて教えたら、髪型やドレスを、どれにしようかな〜っていいながら、最終的には、自分で『これじゃない』って、選んだ髪型やドレスを、ネタばれ？みたいに正解を指します。

「全ページ試し読み」で楽しませていただきました

かわい〜い！
キュートって、こういう感じ？

おしゃれするという感じがなんとも素敵
確かに
プリンにいろいろデコレートするのって
お洋服のコーディネートに
似てるかも

で、こんなにお洒落をして
出かける所が、自然界＼（◎o◎）／！
これがまたおかしいです

あらら・・・大丈夫かな？
汚れない？
誰かに食べられない？
って、心配御無用

歌があったり
「プリンちゃんのお部屋」へ行ったら
着せ替えもあるみたい
小さい子から
楽しめそうですよ♪

ぷりんちゃんがおしゃれをして
すてきなプリンアラモード姫になっていく様子がかわいいです
なににしようかなって考える様子が
人間の女の子の幼稚園前の様子みたいです
でも最後はやっぱりおてんばさんな終わり方
ちょうちょを追って大冒険。
女の子向けかなと思いましたが
4歳の息子も楽しめていました

ホイップクリームやチョコやクッキー、いちごにサクランボ。
プリンちゃんが、おめかしすると。。プリンアラモードひめに変身です。
可愛くて、美味しそうで、女の子の好きなものがたーくさん詰まってる本です。
そうだ！私も女の子だったっけ！なんて、思いながら、娘と一緒にどれにしようか選びながら楽しみました。

まあ、おしゃれでかわいい主人公、プリンちゃんです。
なるほど、デコレーションがファッションコーディネートなんですね。
もちろん、スイーツですから、そのラインナップのなんと素敵なこと！
まさに、プリンアラモードひめ、という表現がぴったりです。
もちろん、たっぷり遊びます。
その中で、素のプリンちゃんになってしまいますが、
それでも充分キュートです。
健康的な造形に、脱帽。
幼稚園児くらいから、きっと大好きになってもらえるキャラクターだと思います。

可愛いもの好きな女の子にぴったりな絵本に思いました。
プリンちゃんも女の子らしくて何とも可愛らしいです！
ドレスに髪飾り，プリンちゃんを通してスイーツの盛りつけを色々考えたりもできる楽しい絵本でした。
大人の私も何だかウキウキと楽しめました（笑）なので子供なら尚更ですね！

プリンちゃんとブラウニーとうさん，なんておいしそうなお父さんと子どもなんだろうと余計なことを考えてしまいました．

６歳の長男は，最近お父さんと川で魚釣りデビューをしたばかりです．ブラウニーとうさんがバナナをエサに魚を釣ろうとしているのに，「バナナじゃ無理だよ〜」と現実的な発言をしていました．けれど，お星さまが釣れるくらい遠くへ届くプリンちゃんの夢のような釣竿は「こんなのあったら欲しい」と真剣にうらやましそうでした．

３歳の次男はキラキラが大好きで，この前行ったお店で，売り物のクリスマスツリーに見とれて，なかなか離れたがらずに困りました．この本でもクリスマスツリーが出てきたら「クリスマスツリー！」とうれしそうでした．虹色のクリスマスツリー，こんなのほんとにあったなら，きっと根っこがはえてしまったように動かなくなる次男だろうと思います．

キャラクターもかわいさ満点だし，ページが進むにつれ夕方になっていく背景のグラデーションもきれいだし，最後のカラフルなクリスマスツリーもとっても素敵でした．
夢がいっぱいつまってて，これからくるクリスマスがいっそう楽しみにしてくれる絵本でした．

プリンちゃんがクリームのドレスやさくらんぼのかみかざり、メロンやイチゴでオシャレをしてお出かけをします。
プリンちゃんが「プリンアラモード」になったシーンは思わず笑ってしまいました。

娘もたくさんお気に入りのバッグや人形、ぬいぐるみを持ってお出かけしようとし、しかも散歩の途中でお気に入りの物を落としたりするので、プリンちゃんが娘のように見えました。

それにしても、オシャレをしてお出かけするプリンちゃんは、本当に楽しそうだし可愛らしい（そして美味しそう！）ですね。

カラフルで可愛らしいプリンちゃんに娘も興味津々です。
娘もプリンちゃんのように可愛くオシャレをするようになるんだろうな。

女の子ってたくさんオシャレなものが必要だし、準備に時間がかかったりなど親も手がかかって大変だけど、とっても楽しそうでカラフルでステキですね！！

娘のオシャレには、なるべく目くじらをたてず、楽しみながら付き合っていきたいです。