「おぱっけ〜」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

ナムーラミチヨさんの絵本は子どもに大人気♪
「だっ だぁ〜」「ころころ とんとん」も大好きです。

夏の風物詩のおばけ・花火・お祭り等が出てくるので、
３歳〜の子どもたちも擬音語を楽しめました！

おぱっけ〜の口はそれぞれ「お」「ぱ」「け」になってますね♪

ゆかいなおばけちゃんたちのお話です。

「おっぱっけ?の　お♪」

読み終えても、頭の中に残りますね。リズムがよく、このおばけちゃんたちは怖くないので、小さい子も楽しめると思います。表情が豊かで明るいおぱけちゃんから元気をもらえました。

おぱっけ〜
とは、まいったな。
声に出しても、全然怖くないし、その姿も、なかなかのユーモアたっぷり。
表情の変化を楽しみながら、みんな一緒に声に出して、楽しい読み聞かせの時間を過ごしましょう。ついでに、紙粘土で作ってみても面白いかもしれません。

粘土で作られたおぱっけ〜たちの表情が楽しい絵本です。
粘土がモチーフの絵本はいろいろ見ていますが、イラストと組み合わせたというのは初めてでとても新鮮でした。
おばけ、雷、盆踊り、花火、夏のモチーフがたくさんで、これからの季節にぴったりの絵本ですね。

ただのオバケではない、「おぱっけ〜」の絵本です！
カラフルで、表情も愉快で、よく見ると「お」「ぱ」「け」の顔なんですね。
粘土で出来ているのもスゴイと思いました。

その全然怖くないオバケたちが引き立つような、シンプルなイラスト。
でも色彩がキレイで、なかなかオシャレです。
カエルにカミナリ、盆踊りに花火・・・夏に読むのにピッタリですね（＾＾）

某芸人ネタのようなノリで、明るく楽しく「おぱっけ〜！！」
色んな音が出てくるのも面白い、親子で楽しめそうな絵本です（＾＾）

おばけのお歌（わらうおばけ☆）が好きな２歳７か月の娘♪
先日お手手を前に出して下向きにして
「おばけ〜〜」と娘と二人でマネをしていた所だったので
とてもタイムリーにであった絵本でした。

でも、お　ば　けではなくて　
お　ぱ　け！
一文字違うだけでなんだか可愛らしく感じるのはなぜでしょう（笑
しかも、子供がすきな　むくむく　ごろごろ　ぽちゃ　とか　ぴよよ〜んとか
響きの楽しい音もいっぱいでてきて面白い！
娘も大分おかしかったらしく読みながらケラケラとひたすら笑っていました。
おぱっけ〜の表情の変化も愉快で読んでるこちらも飽きません！
そして、最後の花火と一緒に打ちあがってしまったおぱけがたまらなくツボでした☆

これから楽しい花火の季節にぴったり！！
おぱっけ〜を読めば、皆が怖がるおばけも意外と可愛いと思えるかも♪

おばけの「ば」の字を「ぱ」にするだけで、こんなにかわいくて楽しい響きになるなんて、新しい発見でした。おぱっけ〜なら夜に出てきても、全然怖くなさそう。むしろうれしくなっちゃいそうですね。
リズミカルで楽しく、おぱっけ〜の表情もかわいくて大好きです。雷がこわくてトゲトゲニなってしまってるところもまたいいですね。
こんど粘土でおぱっけ〜作ってみたくなりました。

リズムが楽しい絵本で、粘土のおっぱけ〜たちがとにかく可愛い。
粘土で作りたくなりますね。
おばけ大好きな4歳の子どもも喜びそうです。
赤ちゃんが産まれたら、子どもにも読んでもらいたいです。

雷に、祭りに、花火で夏に読みたい絵本ですね、

このシリーズの中で、５歳の娘が真っ先にリクエストしたのが
『おぱっけ〜』でした！！

子どもって、おばけ大好きですよね〜。
しかも、このおばけちゃんたちは、ユニークでかわいい♪

文章がとてもリズミカルなので、5歳の娘でも
読みやすいようです。

ノリノリで、全身を使って、それぞれのページの
イメージにあわせて読んでいます〜☆
最後の花火のページなんて、本当に大きな声で、
元気よく、すごく立派な花火があがっていましたよ〜！！

娘の楽しく読んでいる様子に、癒されました〜！！

リズムが良くて、どのページも節をつけて歌いたくなるような言葉が並んでいます。

確かに読み聞かせにぴったりですが、楽しいメロディをつけられるかどうか、腕が試されますね〜

夏祭りの盆踊りのようなところは、「すー」っと自然に節が出てくるのですが、それ以外のページは、結構苦戦しました。

子供に任せてみたら、面白いメロディにのせてうたってくれるかもしれませんね〜

おばけというより、何かかわいらしいキャラクターのような３人がぜんぜん怖くなくていいですね！