「バニーといっしょ！おふろ」 みんなの声

バニーちゃん、かわいいなー

こんな愛されキャラが世界にはまだまだいるのですねぇ。
とってもかわいくて、いっしょにおふろに入ってあげたくなっちゃいますね。
きっと、子供たちも同じだと思います。

バニーちゃんも、おふろにいれてもらうのが好きみたい。あまり嫌がらずに、とても上手にいれてもらいます。

子供たちも、きっとおふろが大好きになるでしょうね！

バニーをお風呂にいれてあげる本です。あなたも一緒にしてあげようと読者を優しく誘います。
普段、自分が親にしてもらってることを小さなバニーにしてあげることで、子どもはお兄さんお姉さん気分を味わえると思います。バニーが常ににこにこ笑顔でこちらを見ていてかわいいです。
１歳くらいだと、バニーの様子をみて喜ぶくらいかと思いますが、３歳くらいになるとお世話をする感覚で読めそうです。１歳には１歳の３歳には３歳の楽しみ方が出来そうです。

バニーちゃんのパパやママが愛情たっぷりに接している様子が伝わってきます。
きっと作家のイョルク・ミューレさんが可愛い娘さんを思いながら描いたんですね。
上手に出来たら褒めてあげたり、優しくタオルで包んであげたり。子供にとって安心したり笑顔になれることばかり。
ドライヤーの風が強くて、飛ばされそうになっているバニーちゃん。とってもキュートで可愛いです。
お風呂が大好きな０歳の息子。ちょっとご機嫌ななめでもお風呂に入るとニッコニコ。
お湯をかけるよー目をつぶって。上手に出来たね。と声をかけて、最後は柔らかいタオルで包んで、ぎゅーっと抱きしめてあげたいです。
バニーちゃんシリーズ、愛に溢れた絵本で大好きです。日本に来てくれてありがとう！

バーニーのお風呂は洗面器なのにびっくりしましたが、でも洗面器に浸かってる姿がとっても可愛いです。
お風呂の絵本は泡で洗ったり、湯船につかったりする入浴の部分がメインで扱われていることが多いなかで、この絵本は入浴のあとのドライヤーで乾かすところや、保湿剤を塗るところまで描かれていて、意外な感じでした。外国の絵本らしいなぁと思います。

小さな子はお風呂が嫌いな子が多いのでこの本をみているとひとつひとつ丁寧に説明してあるので、ひとつひとつ怖くない。大丈夫だよ、大丈夫だよって言ってくれているみたいに思いました。おふろをよんで、おやすみなさいを読んだら、これで流れが出来ちゃいますね！

全ページ試し読みで、4歳の次男に読みました。

次男はもともとじっとお話を聞くよりも参加型の絵本が好きなので、すっかり気に入りました。泡を流したり、ドライヤーを当てたりしてせっせとバニーちゃんのお世話をしています。

2、3歳から楽しめそうです。

まるで自分がウサギをお風呂に入れてあげているような感覚になる可愛い絵本です。
私の気に入ったシーンはドライヤーをかけて飛ばされないように「頑張れー」と応援してあげるシーンです。
可愛くて子ども達も自然と「がんばれー」と声を出していました。
小さいかも楽しめる絵本だと思います。

バニーちゃんが凄くキュートで仕草や動作が愛らしくて、キュートで凄く可愛いので抱きしめたくなります。あんまり可愛いので孫たちにあいたくなってしまいます。お風呂好きな孫たちですが、ますますお風呂が大好きになってしまいます。バニーちゃんには、癒されぱなしです！

子どものシャンプー嫌いに悩み、この本を選びました。子どもは、バニーのことを「ぴょんぴょん」と呼ぶほどに気に入り、泡をシャワーで流す場面では一緒に目をつぶっていました。読み終わるやいなや、子どもは本を持ったまま浴室へと走り、服を着たまま蛇口をひねって水遊びが始まってしまいました。シャンプー嫌いは相変わらずですが、以前よりも勇気をもって泡の洗い流しに挑んでいるような表情をするので、そのうち克服してくれるかなと、私の気持ちが軽くなりました。