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どんぶらこっこ すっこっこ」 ママの声

どんぶらこっこ すっこっこ 作:村上 ひさ子
絵:丸木 俊
出版社:福音館書店
税込価格:\398
発行日:1999年
評価スコア 3.75
評価ランキング 45,475
みんなの声 総数 3
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  • もう少し変化があるとよかった

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子6歳

    題名を見ただけで借りてきました。
    “どんぶらこっこ すっこっこ〜”は、我が家では耳にとても馴染みの良い、昔話に必須のフレーズなのです。
    さあ、どんな“どんぶらこっこ・・・・”なのかしらとワクワクして読みました。
    でも、残念なことに、ちょっと中途半端な感じでした。
    大雨に流されてしまう木の根っこが、中の穴に住んでいるネズミと共に旅を続け、最後に別の地にたどり着くまでを描いているのですが、旅にあまり変化がなく、途中で飽きてしまうのです。
    一緒に読んでいた次男は、“どんぶらこっこ すっこっこ〜”というフレーズが出てくると、本の方に顔を向けていたのですが、最後にはどこかに行ってしまいました。
    途中で木の根っこに乗ってくる動物がもっといたら、繰り返しの魅力で楽しめたかもしれません。
    丸木俊さんの絵はとても素敵なので、ちょっと残念でした。

    投稿日:2006/09/27

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