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11ぴきのねことへんなねこ」 じいじ・ばあばの声

11ぴきのねことへんなねこ 作:馬場 のぼる
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1989年12月
ISBN:9784772100984
評価スコア 4.72
評価ランキング 1,319
みんなの声 総数 113
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  • この世界観(笑)

    独特ですよね。ナンセンスというか…癒されます。11ぴきのねこシリーズは、もう昔からのロングセラーですよね。でも、今でも、その面白さに色あせた感じがしないのは、子どもが普遍的に持つ、ユーモアの感覚があるからでしょうか。ニヤニヤしながら読んでます。

    投稿日:2019/05/19

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    1
  • 夢がある!

    • 光井さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 群馬県
    • 男の子1歳

     このシリーズは読んでいて楽しくて疲れないです!

     最後の星の花火は夢があり寝る前の読み聞かせにはぴったりな気がします。
    変なネコがとった大量のお魚、11匹の猫が手間かけて干したのを全部あげた形になったところが微笑ましいですね♪


    11ぴきのねこシリーズでは私は一番のお気に入りですが、子供にはまだはやいのか?おほしさまはなび登場までは少々退屈なようでページを早くめくれとせがまれます。

    投稿日:2021/02/22

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  • 憎めない!

    なんか欲張りなのは、人間臭くて憎めない11匹のねこたちです。やっぱり、最後には、ちょっと可愛そうにもなるやら、お気の毒にも思ってしまいます。それが、わかっているけど面白いし、おっとりしているのもほのぼのとして心地いいのだと思いました。やっぱりこのシリーズ大好きです!

    投稿日:2015/02/23

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