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5歳娘が2?3歳くらいの頃?ほげちゃんが大好きでよく読んでいましたが、久しぶりに読むと、今でもほげちゃん好きだよー!とニコニコしていました。ほげちゃんのちょっと荒っぽい性格が好きなようで、悪い言葉を使ったりすると笑っています。今回、ほげちゃんにお友達ができたことをとても喜んでいました。
投稿日:2022/07/29
「ほげちゃん」を最初に読んだ時は驚きましたが、ほげちゃんとはそういうキャラクターなんだという認識を持って読むと、今度はどこで本性を現すのかな…とわくわくしてしまいます。 人間たちがでかけていった部屋。いよいよほげちゃんの快進撃の始まりです。他のおもちゃも巻き込んでやりたい放題、大騒ぎ!おやつのケーキが崩れてしまいみんなで証拠隠滅(笑)するシーンはほっこりとってもかわいいです♪ 帰ってくる頃にはみんな定位置に戻って何事もなかったようにふるまいます。人間の世界とおもちゃの世界。それぞれがそれぞれに単独で交わらないところにリアルを感じます。もしかしたらうちのぬいぐるみたちも…?と思わず想像してしまいました。
投稿日:2021/07/25
ほげちゃんが、他のおもちゃに喧嘩を売っている場面で「こういうお友達、いる〜」と子供は、自分の園生活を思い出したようです。「こういうやつ、いるよね〜」と親子で対等に感想が言い合えるような作品でした。 ほげちゃんをかわいいとは思えないけど、他のおもちゃたちが良い味出してるなと思いました。 要するに、日本版のトイストーリーだよね。
投稿日:2020/12/27
人間のゆうちゃん達が遊びに行くと、ほげちゃんは他のおもちゃ達に話しかけます。 最初は 反応のないおもちゃ達、ほげちゃん以外は動かないのかなと思ったら あることをきっかけに、皆がしゃべりはじめて動き始めました。 おもちゃ達の大騒ぎに、読んでいる息子もノリノリ。夢中になってみていました。 子ども達が眠った後や、出掛けている間、我が家のおもちゃ達も 大騒ぎしているのかもしれない、息子とそんな想像をして盛り上がりました。
投稿日:2020/12/07
ほげちゃんシリーズはこれまで何度も本屋さんで見かけた事がありますが、見た目がいまいち可愛いと思えず、手に取った事はありませんでした。 今回初めて読んでみて思ったのは、ほげちゃん、見た目だけじゃなくて中身も可愛くない…。 人間が見ていないところでオモチャ達が動くというのは、トイストーリーのようで夢がありますが、もしこんな事をしているんだとしたらちょっと怖いです。
まるで幼稚園のような賑やかさでとっても楽しそうなおもちゃ達のドタバタな様子が印象に残りました。 個人的には、キャラクターが可愛い絵本という感想を持ちました。ほげちゃんが好きな方はきっと楽しめると思います。
我が家の子供たちが小さい頃よく読んだ『ほげちゃん』。 あの、急に手が付けられない暴れん坊になる感じが大好きでした。 そのほげちゃんも人気者になって、続編がで続けているんですね。 こちらはシリーズの4作目だそうです。 暴れん坊キャラは健在でしたが、おもちゃたちの逆襲にあっていました。 やっぱり可愛いほげちゃん。 まだまだ続きのお話が読みたいです。
投稿日:2020/12/04
大人気「ほげちゃん」シリーズ4作目、今回はゆうちゃんと一緒にお友だちの家へ遊びに行くお話です。 そこにはたくさんのおもちゃがありますが、ほげちゃんみたいに大声出して遊び回る人形たちは一人もいません。 それがあることをきっかけに、大騒ぎ状態に。 「だめだよ、おもちゃがしゃべっちゃ・・」 「え?うごいていいの?」 本当はぬいぐるみや人形たちもほげちゃんみたいに遊びたかったんだね。 意外と男まさりなお姫さまや、静かに絵本を読むのが大好きな怪獣くん、音楽の好きなロボットくんなど、自由に遊んでいるおもちゃたちは本当に楽しそう。 みんなで食べるおいものケーキもきっと美味しかったことでしょう。 最後にほげちゃんと手を振り合うおもちゃたち。 きっとこれから人間のいない時には、楽しく自由な時間が過ごせそうですね。 ほげちゃんも、たくさんのおともだちが出来てよかったね^^
いつものほげちゃんらしいとてもおもしろいお話でした。 ほげちゃんの、ぬいぐるみなのに人間臭い感じが私は大好きです。 今回はほげちゃんらしさが全開でとても楽しく読ませていただきました。 ほげちゃんの新しい展開に期待しています。
投稿日:2020/12/03
ほげちゃんシリーズを初めて読みました。ほげちゃん、何者かと思えばくまさんだったのですね。 仲良くしたくて意地悪を言ってしまうって、子育てしていると割と遭遇する場面な気がします。最初は子どもの方も意地悪されるの嫌と言ったり、ええー?大丈夫?と親の方は思ったりしても、小さな事件をきっかけに何故だかみんなで仲良くなったりして。 幼児あるあるを描いた感じがしました。 気になったのは言葉遣いです。 対象年齢の3歳の子と読みましたが、意地悪をするにしても、悪態をつくにしても、もう少し言い方があるかと思います。そこを上手く描くのも、小さな子どもが手に取る絵本だからこそ必要なのではないかと思います。 特にこの頃の子って、本当によく真似をするので、悪口のところは飛ばして読みました。 でも使ってほしくない、というのは個人の感覚なので、そう思わない人もいるかもしれないし…難しいところかなと思いました。 内容は悪くないのですがどうしてもそこが引っかかったので辛口評価になりました。
投稿日:2020/11/27
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