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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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うまれてくるよ海のなか」 ママの声

うまれてくるよ海のなか 写真:高久 至
文:かんちく たかこ
出版社:アリス館 アリス館の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2022年06月27日
ISBN:9784752010142
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,100
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  • 神秘的で美しい写真たち

    以前、同じシリーズの『かくれているよ 海のなか』を読んで、透明感のあるきれいな写真に魅了されました。
    そちらは擬態や補色をしながら海で暮らすいきものがテーマでしたが、こちらは海の中で生まれる命に注目しています。
    たくさんの卵をまもる親の工夫。卵から生まれる赤ちゃんの愛くるしい姿。どれも生命の神秘のようなものを感じて感動します。
    間近でこんなにも美しい写真を撮れるなんて、本当に凄いと思います。大人も楽しめる作品です。

    投稿日:2023/03/08

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  • お父さんが卵を守る

    『かくれているよ海のなか』が素敵だったので、こちらも。
    題名の通り、海の生き物たちの誕生の様子をたっぷり収めた写真絵本。
    もちろん、誕生の様子は神々しく、感動的ですが、
    卵を守る両親の姿も素晴らしいです。
    特に、お父さんが主にかっこいいです。
    口の中で、という光景もあり、生き残る(!)知恵を体感できます。
    水中写真家による正確でクリアなアングルは貴重です。
    何より、海の生き物たちへの温かいまなざしまで感じられます。
    作者の、不思議、感動の気持ちが読者も揺さぶります。
    小学生くらいから、成長へのエールをいっぱい感じられると思います。

    投稿日:2022/09/08

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