うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
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きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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絵本ナビで立ち読みして大うけ! たまたま図書館で見かけたので借りました。 ほんと楽しい本ですよね。 うんちネタって子供は大好き。 私がゲラゲラ笑いながら読んでいると子供が一緒に見始めました。 息子は細かいところも楽しんでいるようでした。 初めのページの魚眼レンズでのぞいたような丸い窓。私は解説しなかったのですが意味が分かったようで感心しながら笑ってました。 ストレートなタイトルにもウケていましたが、読み終わった後 「いいお話じゃない♪」と。 昔は肥やしになってましたよね。そうだったそうだった。 下ネタとしての面白い存在で終わらないところがとてもいいですね。 機会があったら読み聞かせで使ってみたいです。
投稿日:2010/11/18
子供ってホントにうんちモノが好きですよね。 そのタイトルも「うんこ!」とくれば 飛びつくでしょう。 最初のタイトル入りのイラストがまた思いも寄らないシーンです。 それはうんこ目線なんですから。 くさくてどの動物も逃げていくので うんこは「くっそー!」とくやしがります。 子供は大うけ!! 繰り返しも子供には効果的です。 あとは 「うん、こうしよう!」 「うんこらしょっと!」 「ふん!ふん!ふん!」 「うんうん!」 とダジャレ攻撃です。 ママも頭をからっぽにして 子どもと一緒に楽しんじゃいましょう☆
投稿日:2010/04/29
2歳7ヶ月の息子に読んでやりました。トイレトレに役立てばと思ってみたのですが、なんだかジョークまじりで果たして「うんち」が理解できたかは、ちょっと不安です。 いきなり、犬がウンチをするところからスタートします。この様子だけは、ウンチがやってくるところを知らせる意味ではいいページかな?ただ、それもこのページだけ。後は、くさい様子をいろんな動物を使い、しまいにはお友達を探すと足が生えて歩き出す始末。そして、見つけたのは肥溜め。うーん、これはむずかしくて説明できませんでした。畑に肥料としてかかっているのですが、これをどう説明したらよいのやら・・・。 絵がおもしろいので、その絵をみて一緒にけたけた笑うというのはひとつおもしろい本の読み方かもしれませんよ。うちは、ぎょぎょぎょって反応で笑う様子はありませんでしたが。まだ早すぎたか・・・。
投稿日:2010/04/01
表紙やタイトルのインパクトから、子ども達の食い付きが良いだろうと想像できます。臭がって逃げていく動物達の表情やダジャレの数々も喜ぶでしょう。 ただトイレトレーニングや身体の話に繋がるわけでもなく、「うんこ」や「くっそー」ばかり言うようになりそうで、避けたい部類の絵本です。うんこが土に還るということは、他のもので伝えたいと思います。ペットの糞は、持ち帰るのがマナーですからね。
投稿日:2014/11/29
排泄物に関する誤った知識を植え付けてしまう危険性が大きすぎます。後半、お百姓さんとの出会いの部分は、改訂すべきです。病原菌や寄生虫などの感染の危険に対する配慮は皆無。まして、畑の肥料?堆肥は、食物連鎖と発酵という時間のかかる過程を経て作られるものです。ペットを勝手に畑に放し、畑をペットのトイレに使う不心得者を増やすことは、断じて赦せません。農作物を汚染するだけです。 ”うんこ”そのものより排便の大切さを教えるならともかく、うんこを笑いものにしてから、誤った持ち上げ方をする、とは、学校での排便を笑いものにする風潮に、結局、便乗しているだけではありませんか?
投稿日:2014/10/03
そのものずばりうんこ。どんな人も避けられないもの、それがうんこです。くっそー、とうんこがくやしがっているところがすきです。 こどもはうんこ、と言っただけですごい反応をみせると思います。
投稿日:2011/05/01
全ページ立ち読みで一気に大好きになりました(^^) まず最初の1ページめの仕掛けで「おっ」と思わせられます。 次のページを開いて「ああなるほど!」と思い、そのまま一気にうんこワールドに引き込まれます。 うんこを道端で見たときのショックと感動(?)を動物たちを使って上手に表現してあり、まるで絵本から臭いが漂ってくるような・・・。 2歳の娘も今ちょうど、おまるやトイレにした自分のうんこを見たがる年頃で、「うんこ」という言葉に喜んでいました。 大人も笑える作品で◎です!
投稿日:2010/10/27
この本がすごく話題なので読んでみました。 「うんこ」というだけで笑ってうけていた幼児から少し成長した小学生になった今どんな反応を見せるだろうかとちょっと気になりました。 犬がうんちをしたところからはじまり、いろんな動物が来て「くっせー。」 と言います。(ここでは笑わない) うんこが「くっそー。」などとだじゃれまじりのことばでくやしがります。(あまりうけない) そして、最後ははたけの肥料になってめでたしめでたしという感じに終わります。 面白くないわけではないが、それほどうけないといった感じでした。 私としては、だじゃれ絵本なのか何なのか少々はっきりしなくなってしまっているところを残念に思いました。後半の肥料に持っていくなら、前半にもなんかもっとポイントがほしかった感じです。 「うんこ」にも奥深さがほしかったというところでしょうか? ただ、低学年ならお話会で「うんこ」と言っただけでうけると思います。その場の雰囲気を明るくするにはもってこいの本だとは思いますので、絵もはっきりしているし大勢の人向けにはいいと思います。 ちなみに我が家で長い間愛されているうんこの関連本は「うんちしたのはだれよ?」「うんちっち」「みんなうんち」「がっこうでトイレにいってもいいですか」です。
投稿日:2010/10/18
最初は、あまりにストレートすぎかな と思いましたが、最後には、きちんと いつも皆にくさ〜いと敬遠されている うんこくんが、必要とされ、役割をも つところがなるほど〜と思います。 登場する動物や主人公のうんこくんの 表情もとても豊かで面白いです。 読み方によって、面白さが倍増する1 冊だと思うので読み聞かせで人気があ るのがうなずけます。
投稿日:2010/09/24
とにかく面白い絵本です。 子どもは、うんこやおしりといった言葉が大好き。きっと誰もが通る道なのだと思います。 それをユーモア溢れるお話と、言葉遊びでとても楽しく描かれています。 畑の肥料として、大切な役割があるんだということを自然と教えてくれ、人間にとって大切なものなんだということがわかる絵本だと思います。 読み聞かせすれば、きっと盛り上がると思います!
投稿日:2010/08/30
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