たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)
A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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シリーズで漫画チックな絵本です。 お化けが地下室から聞こえてくる声に『お化け?』と縮み上がり調べに地下室へ探険へ! ママは読んでいて『お化けもお化けが恐いのか?』とちょっと笑ってしまった。 ストーリーも絵もお化けが可愛いので子供も恐がらず楽しめます!
投稿日:2010/05/07
シリーズで何冊か出ているようですが、初めて読みました。 普通、おばけと言えば怖くて人を怖がらせる存在のはずですけど、 ここに出てくるおばけたちは、気が小さくてビクビクしていて全然怖くない! 鏡に映った自分たちを見てびくりしちゃうところなんか、気持ちが分かります^^ 娘もそこで大笑い。 「どすん!どすん!どずん!」の正体が何なのか、想像しながら楽しみました。
投稿日:2010/04/08
おばけが物音を怖がったり、自分たちの鏡に映った姿を見て驚いたり。この絵本シリ−ズのおばけ達は、かなり臆病ものです。 こういうところが、子どもたちにウケるのかしら? おばけの家の地下室のシーンは、いろいろよく見ると楽しいです。 (小さな生き物がいっぱいる) 小さなお子さんとこの絵本を読むなら、このページにねずみは何匹?とか、クモは何匹?とかやったら楽しいかも。 よく見ると結構たくさんいます。クモ! ところで最後に出てきた、「ドスン、ドスン、ドスン」の音を立てていた正体のおばさん。大阪のおばちゃんみたいでしたね。
投稿日:2010/03/16
最近、ジャック・デュケノワさんのおばけシリーズに凝っている娘。 図書館では大変人気で、なかなか回ってきません。 やっと借りれたのがこれです。 おばけなのにこわがりという設定はなんともユーモラス。 ただ、娘は「どすんどすん」の物音がどうしてなのか 今ひとつ納得がいかないようでした。 私が「ぐりぐりおばちゃんが原因じゃない?」というと 娘は「でも、なんで箱に入ってるだけであんなにすごい音になるの?」と 議論は白熱。 娘は何度も絵を見直して 「きっとおばちゃんのこの体形のせいで、箱が窮屈だったのよ」とのこと。 ・・・娘なりに納得いったようです^_^;
投稿日:2010/02/22
以前に同作者による他の作品を読んだ事があり親近感が湧いたのでこの絵本を選びました。主人公達がお化けが怖いのがとても可愛らしかったです。少しの物音にも素早く反応する主人公達はとても敏感だなと思いました。とてもユーモアのあるおばさんを持った主人公達は幸せ者だと思いました。こんな誕生日の祝い方はとても斬新で素敵だと思いました。びっくりする時の体の動き方が気に入りました。
投稿日:2009/06/16
おばけパーティを読んでから時間が経っているので、すぐにピンとこなかつたのですが、おばけは食べたものの色になるんでしたね。 二度目に読んでエドワールがチーズおばけみたいになったことに気づきました。 おばけですが、気の小ささがおもしろいです。 こわがりなのは、「おばけのジョージー」も同じだなって思いました。 世の中で一番強いのは年を重ねたご婦人かもなんて、この絵本を読んで再認識しました。 なぜかは、読んでのお楽しみですけどね。
このおばけのシリーズは我家の子どもも大好きでした。 黒い表紙に白いおばけが怖いのか可愛いのかわからないけど魅力的で何度も読んでとせがまれた本です。 こどもはおばけって大好きですよね。 このおばけたちは真夜中に遊んでいる本当のおばけなのに・・・ちょっと部屋の向こうがわで音がするとびっくりするんです。 そのびっくりするのが共感するのか子ども達も大笑いです。 地下室の暗さにびびったり、鏡に映った自分みておどろいたり・・と本当にこわがりなおばけです。 このこわがりおばけたちを地下室で待っていたのは・・・・ ちょっとドキドキしながら地下室のたんけん気分味わえますよ。
投稿日:2009/02/21
娘がとても好きなシリーズです。 オバケも闇が恐いというのがユーモラスですが、娘も最初は恐がってしがみついてきました。 けれど結末には気が緩んでアハハ。私も笑ってしまいました。 このオチ……わかる人にはわかる「ときめきトゥナイト」を思い出しました。 こんなオバケなら会いたいね、と言い合いましたよ。
投稿日:2008/08/25
お化けにも怖いものがある、というのがおかしい。 おばけたちが肝試しをしてるようなお話でした。 グリグリおばちゃんがメインのおはなしもあるのかしら? もしもあるのだとしたら読んでみたいです、面白そう。 そして、こんなおばちゃんになりたいなあ、なんて思うのでした。
投稿日:2008/04/10
夜中12じお城のどこかで、凄い音。音は下から響いてる。そこでなかよしおばけの4人組が地下室へ探検に行くことに。。 図書館で見つけて借りました。 なかよしおばけシリーズはこれで2冊目。 やっぱりおばけはこわくない??と思わせる絵本です。 最後に出てくるグリグリおばちゃんも派手な感じがおばけぽくなくて好きです。
投稿日:2008/02/21
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