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ちびくろ・さんぼ 2自信を持っておすすめしたい みんなの声

ちびくろ・さんぼ 2 作:ヘレン・バンナーマン
絵:岡部 冬彦
訳:光吉 夏弥
出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2005年09月
ISBN:9784916016560
評価スコア 4.46
評価ランキング 10,806
みんなの声 総数 27
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  • 弟思いのちびくろ・さんぽ

    • 押し寿司さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 愛知県

    ちびくろ・さんぼの続編です。

    ちびくろ・さんぼに、双子の弟が生まれて、ちびくろ・さんぼは

    とての喜んでます。ちびくろ・うーふとちびくろ・むーふを可愛がっ

    て、弟思いのちびくろ・さんぼです。二人を悪いさるたちに誘拐

    されたけれど、ワシの助けがあって救い出せてよかったです。

    投稿日:2019/12/11

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  • 弟がいたんだ〜!

    「ちびくろさんぼ」、親の私が子供の頃の読んでいたお話で、すごく印象に残っています。
    トラとの知恵比べのお話。
    こちら2のお話は記憶にないです(笑)。
    さんぼには弟がいたのですね!
    「1」「2」「3」と揃えて子供に読んであげたいな〜。

    投稿日:2019/05/17

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  • こちらも懐かしい!!

    3歳5ヶ月の息子に、親の家で読みました。
    懐かしい!!
    これも、私が小さい頃同じものが祖母の家にあって、
    とても気に入っていたもの。

    ちびくろさんぼと、うーふ、むーふ、の双子の弟たち
    が悪いサルに誘拐されてしまう話し。
    ちびくろさんぼが知恵を絞って奮闘します。

    よく見ると、トラがバターになる話しとは、
    似せてはいますが
    少し絵が違うのですね。
    お母さんのまんぼが、微妙にちがいます。
    私は、ワシが羊の足の肉を食べるところが好きでした。

    息子もとても気に入ったようです。
    ちびくろさんぼの話を2つとも、
    もう一度読んで、と何度も持ってきました。

    投稿日:2014/08/08

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  • 読み比べたい

    自分自身は、トラの話の方が好きだったのですが、ピンクの羊の足がすごくおいしそうに思った事を覚えています。

    子どもは、一人っ子なので、兄弟それもかわいい双子の弟がでてくるこのお話がとても気に入ったようです。
    双子をかわいいかわいいといい、双子を連れ去ったサルにたいしてとても怒っています。双子がワシを恐がりかくれてしまうところがなぜかお気に入りの場面です。

    私が子どもに読んで聞かせたのは、岩波書店の絵本なので、挿絵が違うそうなので瑞雲舎のと読み比べしてみたいと思います。

    投稿日:2013/12/09

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  • かわいい兄弟たち

    このお話はちびくろ・さんぼの兄弟が生まれたお話でした。この前読んだのが3だったので、うちの子はもう名前知ってるって感じで笑っていました。兄弟が悪い猿にさらわれたのを一生懸命に助けるお話だったのですが、試行錯誤して助けようとするけなげな姿がとってもかわいい一冊でした!!

    投稿日:2013/07/31

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  • 読み応えがあったようで

    このシリーズ、子どもが読みたいと言って手に取るよりは、親の方が懐かしさに手を取るという確率の方が高そうですよね。

    1は教科書に載っていたので、よく覚えていました。2を読むのは初めてだと思います。

    そして、ここでもやはり光吉さん訳。光吉さんの訳した本が好きなので、見つけると嬉しくなります。

    ちびくろ・さんぼが釘を打って木に登る場面がありますが、素足で痛くないのかしらと思いました。

    さるが、双子を自分の子どもにしたいと思うこと、ありえないと思いましたが、読み応えがあったようで、息子は興味を持って聞いていました。

    「ちびくろ・さんぼ」を息子に読んだのは幼稚園の時、その時の反応は薄かったのですが、2は反応がよかったので、もう一度読み直してみたいと思いました。

    投稿日:2009/05/27

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  • びっくりしました

    さるが、ふたごをねらっているからびっくりしました。

    さるなのに、子どもがほしいのが、ふしぎです。

    なんでほしいのかなあって思いました。

    さんぼがたすけに行こうとするから、すごいと思いました。

    木のぼりできちゃうのが、すごいです。

    ホットケーキがおいしそうって思いました。

    ぼくもたべたくなっちゃいました。

    投稿日:2009/06/01

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  • さんぼはやさしいおにいちゃん

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ちびくろさんぼに、かわいいふたごの弟が生まれました。
    なまえは、ちびくろ・うーふとちびくろ・むーふです。さんぼは、うーふとむーふをとってもかわいがっていました。ところがある日、二匹の悪いさるたちにさらわれてしまったのです。
    さんぼが、とってもかわいがって、大事にしている様子が、伝わってきました。日頃、大切にしている様子、命がけで助けてやろうと頑張っているところなど、その優しさに充分触れることができることでしょう。
    家族の大切さを、改めて考えてみてください。

    投稿日:2008/08/19

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  • 可愛い弟たち

    • 毛糸玉さん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    3歳の娘が1冊目に夢中なので、こちらも読んでみました。小さな弟たちの名前を何度も「うーふとむーふ・・・」とつぶやいて、これまた夢中です。お母さんやお父さんの名前も面白いらしく、何度も名前を呼んでいます。これを読むと、自分も妹のお世話をしたくなっちゃうみたい。

    投稿日:2008/08/18

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  • かわいい妹のために

    かわいい妹のためにがんばるサンボはとってもかっこいいです。
    子どもにもサンボみたいに小さい子には優しくしてもらいたいです。そして、自分では助けられなくっても優しい気持ちは他の人にも伝わるのだと教えてくれるような本です。
    カラフルな色遣いなので子どもにもわかりやすく良いようです。

    投稿日:2008/01/13

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