はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
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もうすぐ七夕。 七夕にちなんだ絵本を読みたいと思ってこちらを借りてきました。 七夕の背景が自然と学べる点はとてもよいなと思いました。 そして絵が美しい。大人が見ても全く飽きることがない絵です。 一方で、彦星さまを「うしかい」というのが聞きなれなくて、そこは子どもには難しかったなと思いました。また「てんてい」というのもなじみがない言葉だったので、もう少しわかりやすい言葉にしてほしかったなと思いました。なので☆を−1にしています。
投稿日:2015/06/26
丁度、七夕の日に図書館の読み聞かせの会に行ってきました。 最初に読んでいただいたのが、この絵本。 内容が小さな子にも分かりやすくていいな〜と思いました。 以前、他の七夕の話を読んだのですが、私が知っているお話と内容が違っていました。 このお話は私の知っているお話に近いものでしたので、親しみやすかったです。 この絵本を読んでいただいたおかげでしょうか、夜はずっと空を見上げていた娘。 残念ながら、星は見えませんでしたが…。 やっぱり、こういう昔から伝わるお話は、読んでおいてあげたいものです。 できれば、手元に1冊あるといいのかもしれません。
投稿日:2009/07/10
七夕の話は誰でも知っていますが、詳細を覚えている親は少ないのでは? これは、どうして離れ離れになったかまで、書いてあるので非常に分かりやすかったです。 巻末にもいろいろな七夕の風習の情報があって、親にとっても分かりやすく知識になりました。
投稿日:2013/07/19
今年の七夕に初めて、七夕の行事にちなんだ絵本を読みましたが、私が選んだのは、君島久子作の「たなばた」でした。今日、「たなばたものがたり」を読んでみて、同じお話でも、ずいぶんといろいろな説があり、伝えられ方も様々なのだなあ、と驚きました。個人的には、「たなばた」のお話のほうが好きなのですが、「たなばたものがたり」は、小さな子にもわかりやすく書かれた絵本であるように思いました。二俣英五郎さんの描く牛飼いと織姫も、どことなくコミカルで、悲恋物語であるにもかかわらず、悲しさ以上に、恋することの喜びのほうが前面に出ているようで、七月七日がより一層待ち遠しくなりそうです。いずれにしても、行事の由来を知って、お祝いをするのと、知らずにするのとでは、感じ方も、楽しみも、まったく異なってきますよね。まずは、どの絵本からでも、行事ごとの由来を読み聞かせてあげたいな、と思いました。
投稿日:2008/08/26
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