きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
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紅子にライバル心を燃やす「たたりめ堂」によどみさんが登場します。 また、この店名にこのお名前(笑)怪しさ満点ですね。 1冊に6話のお話が書かれているので、1日1話ずつなど、現代の忙しい小学生にも読みやすい児童書に思います。
投稿日:2019/09/09
娘が学校でお友達に借りたそうで。私も娘も全く 知らない本だったのですけれど、楽しく読みました。 しかも貸してくれたのは男子。表紙を見る限り、女子が 好みそうな雰囲気だったのでちょっと驚いたそうです。 誰かの「おすすめ」があるとまた世界も広がっていいもの ですね。 銭天堂は駄菓子屋さんですけれど売っているのは、とっても 不思議なものばかり。魔法がかってはいるのですけれど、 でもそれは結局は買ったヒトの心のありようでどうとでも なるのですよね。考えてみたら、銭天堂で売っているよう なものでなかったとしても、使うヒトによって、物は輝きも すれば、宝の持ち腐れのようにもなるよなあって思いました。 シリーズで何冊も出ているようなので、また他の巻も読んで みたいです。
投稿日:2017/06/22
「たたりめ堂」のよどみさん・・・・ 怖い・・・ けど、確かにいるんだなぁ〜世の中には こういう考えの方・・・ と、年を重ねたおばさんは思います(笑 「ねたみ」って嫌だなぁって思うけど 負の感情?性質?って 誰でも 何かしら 心のどこかには潜んでいて 自分でわかっていても どうしようもなく処理出来なかったりすることも 大なり小なりあるものです 何ででしょうねぇ・・・ 相田みつをさんじゃないけど 「にんげんだもの」 なんでしょうか 自分はなりたくないーという気持ちを 改めて気づかせてくれる内容でありました よどみさんがもっと出てくるのかしら・・・と 思って読み進めましたが よどみさんより もっと怖い、普通の方々・・・・・ 心?意思?が弱いのかしら? 流されるのからなのかしら? 人間の「業」を考えさせられます 身近に起こったら怖いなぁ〜 でも、なさそうでもないなぁ〜 とか 思いながら読み進んでしまいます さて、続刊があるのでしょうか アルと思うなぁ〜 楽しみにしています
投稿日:2014/12/01
紅子さんの「銭天堂」にライバル(?)が現れます。今後もこの「たたりめ堂」は登場するんでしょうね、楽しみです。人を呪うのって怖いですね。 「しわとり梅干し」と「ミイラムネ」といったしわをとったり、やせたりできる駄菓子が気になりました。女性だと同意する人が多いかな。でも今回もやはり道具の使い方には気を付けないと!と思いました。誘惑に負けてしまいそうですが。
投稿日:2014/11/04
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