はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
みんなの声一覧へ
並び替え
7件見つかりました
だるまさんシリーズですっかりかがくいさんの虜になりました。 もくもくやかん は、だるまさんシリーズよりも対象年齢は上。 なので、だるまさんが好きだった子供が少し大きくなってから読むのにぴったりだと思います。 やかん達が、一生懸命に蒸気を出している姿はとても楽しいです。 そして、ストーリーがまた素敵。 雨ってこんな風に降ってきているのかも。
投稿日:2012/01/31
皆知ってるだるまさんの作者さんの絵本です。絵本セミナーに参加したら講師の先生が「かがくい先生は若くして亡くなられまして…」というのを聞き、私は「もうこんな感じのお話、読めないのか…」と悲しくなりました。かがくい先生…。
投稿日:2015/02/06
もくもくやかん。 あーはいはい、やかんの話ね。 なーんて、題名から想像して解決しちゃいけませんよ、 なんてったって作者はかがくいひろしさんなんですから。 雨が降らず、土もカラカラになってしまったある日のこと。 やかんの猛ダッシュシーンから物語は始まります。 待ち合わせしていたのは、なんとポットさんにあかやかんさん、じょうろさんときゅうすさん。 さてさてこの豪華台所系(?)メンバーで、何が起こるのでしょう? 思いっきり息を吸って、止めて!ためてためてためて〜〜〜 んーーーーー(顔が真っ赤になるまでがまんがまん!) ・・・・・・もくもくもく・・・。 さてさてこの後はお楽しみ。 ちゃーんとハッピーエンドが待ってますよ。 何が起こるかわからない、だけど最後にはホッと笑える終わりがある。 そんなわくわくと安心感があるかがくいさんの作品、これからも鉄板ネタとして重宝していきたいと思います。
投稿日:2013/12/08
「だるまさんが」「おしくらまんじゅう」に出合い、かがくいさんのファンになって知ったこの本。 これはもぅずるいでしょ! 絶対笑うでしょ!! 笑わない人いないでしょ?!! 最初1歳の息子と一緒に読みましたが、あまりに世界に入り込んでしまい、やかん達になりきってしまい、息が苦しくて苦しくて…でもやかん達があまりに一生懸命だから、気付いたら大声あげて読んでました笑。毎回声に出して力いっぱい感情込めて読んでしまうのは私だけでしょうか。 いつかもっともっと音読うまくなって、沢山の子供達の前で読み聞かせしていっぱいの笑顔が見たいとひそかに夢みてます。 みんなにすすめたい1冊です。
投稿日:2012/07/13
やかんの表情 生きているんです!(ゆげ吹いてる) 雨が降らずに 大地が干上がっているときのこと やかんは 一生懸命走っている・・・ ちゃっぽん ちゃっぽんと・・・・ 汗かきながら・・・ その 姿にひかれました ポット 赤ヤカン じょうろ 急須たちと 何をはじめるの? 興味津々 おや 準備体操? かがくいさんの発想のおもしろさ 満載です!(表情が おもしろく笑えます、 声も出したくなるのです) 息を止めて むんっ (クス クス 笑いが止まりません) 表情の変化のおもしろさ 抜群ですね! その 目的を知ると 涙ぐましい努力に頭が下がる思いになるのです。 雨を降らせるために みんなが考えて すごい努力をしている涙ぐましさ 何だか そんなこと考えると 涙が出てきます やかんさんたち ありがとう! かっぱ カエル カタツムリ さかなや 動物たちの喜びの声が聞こえてきそうで・・・ 雨の めぐみに感謝ですね! おちの みんながお茶を飲むところは なんと 仕事をおえた 喜びが伝わります。 なかなか 奥の深い 絵本で 子供にも読んであげたいです(夏の頃がいいかな みんなの笑う声が 聞こえそうな絵本です) 傑作で〜す!
投稿日:2011/02/14
まず表紙で一気に脱力してしまいます。 やかんが主人公です。 読み進めると、ポット、赤やかん、じょうろ、急須まで集合。 しばらくは何が始まるのか、固唾を呑んでしまう、緊迫感です。 そして、驚愕のラストへまっしぐらです。 そしてやっと、題名に納得です。 かんかん照りの頃や、雨の季節にぴったりだと思います。 私は「三国志の諸葛孔明再来か!」と思ってしまいました。 (厳密には諸葛孔明が赤壁の戦いで風向きを変えたのですが、一説によるとそれまでにも雨を降らせたというエピソードもあるからです。もっとも、諸葛孔明は気象予報の知識があったから、というのが定説ですけどね。) 後半のアングルがすごくいいです。 まるで映画を見ているようでした。
投稿日:2009/05/31
それは、何日も何日も雨が降らず、大地が干上がっていた時のことでした。やかんさん、ポットさん、あかやかんさん、じょうろさんときゅうすさんで、とっても大変なお仕事をしました。 なんとまあ、おっきな仕事をやってしまったんでしょう。とっても素敵な発想です。そして、その表情や動きの面白いこと! 実際にはありえないお話でも、こんな風に描かれていると、本当に起こってしまいそうだから不思議です。 あめふりのヒントにも少し触れることができる、なかなか奥の深いお話だと思いました。 その時どきの表情の変化も、充分楽しむことができるでしょう。
投稿日:2008/11/28
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / ねないこ だれだ / くだもの / はじめてのおつかい
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
参加特典もらえる!親子教室・幼児教室1レッスン無料!
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索