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うしはどこでも「モ〜!」」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

うしはどこでも「モ〜!」 作:エレン・スラスキー・ワインスティーン
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2008年12月
ISBN:9784790251934
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,436
みんなの声 総数 42
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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9件見つかりました

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  • 牛以外が面白い

    なるほど!と勉強になった一冊です。タイトルからなんとなく想像はついていたのですが、牛以外の他の動物の鳴き声の多様なことに驚きました。鳴き声は確かに同じはずなのに、それを表現する国の人によって異なるなんておもしろいですね。

    投稿日:2023/04/19

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  • 何だか笑えるこの間合い

    同じ生き物の鳴き声が、国によって聞こえかたが違うというのは不思議です。
    ひょっとしたら鳴き声にも言語があるのでしょうか?
    これは確認するために世界中を旅するしかないかも…。
    でも、牛はどこでも同じ鳴き声って本当…?
    単純に鳴き声の紹介なのですが、合間合間に顔を出す牛の姿が滑稽です。
    落語の間合いと動物の鳴き声と、楽しみながら勉強になりました。

    投稿日:2014/01/08

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  • へ〜そうなんだ!

    動物の鳴き声の表現が、世界の国によってどう違うか、犬やにわとりは国によって鳴き方が違うけれど、うしはどこでも「モー」。
    初めて知りました。
    関西弁でリズミカルな語りが心地よく読めます。子どもにもうけました。
    物語ではなく、知識本なんですが、この関西弁が押し付けがましくなく、楽しみながら、なるほどと知識につながりました。
    絵もポップな感じで海外の絵本らしさがでています。

    投稿日:2013/10/18

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  • 小学校での読み聞かせ

    • 将軍亭琴音さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子13歳、女の子10歳、女の子8歳

    小学校の読み聞かせ会に2回持参しました。
    一回目は高学年、二回目は低学年が対象でした。

    高学年では、二冊目に読みましたが
    その前の本で盛り上がったせいもあり、
    最後の方の「けど、うしはどこへいっても・・・」は
    ページをめくったとたんに私に先んじて
    楽しそうに言ってくれる子供がいました。

    低学年では一冊目に読みました。
    高学年ほど受けは良くはありませんでしたが
    にこにこして聞いてくれてました。
    アヒルが日本語ではガーガーと鳴く、というのは
    アヒルにあまりなじみがないせいか
    「そうなん?知らんかった」という声が上がってました。

    所要時間約2分半
    導入よりは〆やおまけの一冊に向く気がします。

    投稿日:2013/02/06

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  • 『他の国』を理解したら!

    ずーっと、気になってた本ですが、うちの子が理解できるようになるまで我慢してました。

    ようやく、他の国があるということも理解したし、英語で、いくつかの動物の鳴き声を学んだこともあり、読んでみました♪

    結果、大ヒット☆
    「へー」というより、ただただ「モ〜」に大ウケ♪
    関西弁&うしのトボけた感じ、最高です!!

    投稿日:2012/09/25

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  • そうやねん

    • ナォコ☆さん
    • 20代
    • ママ
    • 香川県
    • 男の子3歳、女の子0歳

    息子が借りてきた本

    語尾が関西弁でおもしろいです
    外国での動物の鳴き方も へ〜って思うし
    うしがどこでも「も〜!」ってなくとは知らなかったです

    子供と一緒にどの鳴き方が好きか言い合ったり
    楽しめる本です

    投稿日:2011/07/12

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  • テンポがいい!

    これは翻訳が上手ですね。
    関西弁なのがいいのかも。

    いろんな国の犬のなきごえの後に
    「けど、うしはどこへいっても『モー!』ってなくねん」
    いろんな国のかえるのなきごえの後に
    「けど、うしは・・・」
    いろんな国のあひるのなきごえの後に
    「けど、うしは・・・」

    と、続きます。
    これが思ったよりも子供たちに大うけでした(笑)。
    「またうしだーーー!」と(^0^)/。

    テンポがよく読みやすいし
    国によって動物のなきかたが違うことを知ることが
    できて面白いです♪♪

    投稿日:2011/06/19

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  • 関西弁

    6歳の娘と読みました。絵本ナビでこの絵本の存在を知って私が読みたくて読んだ絵本です。私はにわとりや犬が国によって鳴き声のいいかたが違うのは知っていましたが娘は全く知らなかったのですごく喜んでお話を聞いていました。そして関西弁で書かれているのでそれがまた娘のつぼにはまったようで大喜び!でもどうしてうしだけは同じなんでしょうか?何回もうしが出てくるのが面白いです。最後はやっぱり親子でモーとさけんじゃいました。

    投稿日:2009/03/11

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  • いいなー大阪弁!

    世界各国 犬やにわとり、かえるなんかは鳴き声は色々なんだけど
    牛だけは“モー”って鳴くというお話で
    「へーなるほど〜〜」な絵本なんだけど
    語り口調が大阪弁で いきなり“なあ しってる?”なんて言葉から入って
    ●●やねん!って言葉のオンパレード。
    楽しくないはずがないですよね。
    娘は爆笑しながら読んでいます。
    最近グンと方言の絵本が増えてきましたね。
    あんまりなんでもかんでも方言っていうのもどうかとは思うけど
    やっぱり楽しいですね。

    投稿日:2009/02/26

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