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まほうのさんぽみち(評論社)

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わたしがこぶただったころ」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

わたしがこぶただったころ 作:梅田 俊作 梅田 佳子
絵:梅田 俊作 梅田 佳子
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,388
発行日:1992年08月
ISBN:9784265011247
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,532
みんなの声 総数 5
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 読めばああ納得と思われると思います

    レビュー投稿をしようとして、さて皆さんのレビューも参考にと思ったら、

    一件もレビューがありませんでした。

    とてもかわいいいい本なのに、あまり読まれていないとしたらとても残念です。

    不思議なタイトルですが、読めばああ納得と思われると思います。

    子どもって、よく何にでも変身しますよね。

    うちの息子は最近はよくピカチュウになって遊んでいます。

    この主人公の女の子はパパのワイシャツを着てパパにもなってもみますが、息子は私の服を着てママに変身もします。

    この主人公の女子はとてもキュートで愛らしくまたとても子どもらしい子でとてもエネルギッシュでもあります。

    最後のママのセリフがとっても素敵。

    親だったらこんな風に子どもの気持ちに寄り添いたいなあと思いました。

    梅田俊作さんと佳子さんのご夫婦の絵本ですが、子どもの気持ちに添った本が多いと思います。

    投稿日:2011/03/22

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