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うがいライオン」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

うがいライオン 作:ねじめ 正一
絵:長谷川 義史
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2010年07月
ISBN:9784790252146
評価スコア 4.34
評価ランキング 15,000
みんなの声 総数 28
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • ねじめ節の世界です

    ねじめさんの自作の詩の朗読を聞いたことがありますが、区切れのない訥々とした、不思議な世界を作っていらっしゃいました。
    この『うがいライオン』はねじめさんの詩なので、あまり理屈を考えず、読んでいくのが良いと思うのですが、それを邪魔するのは長谷川さんの絵。
    詩を読もうとする私が、思わず笑い出したくなるような面白さ。
    あっさりと読み終えてしまっては申し訳ないではないですか。
    そんなわけで、一遍朗読してから、絵を楽しむことにしました。

    投稿日:2014/01/04

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  • ‘○○らしさ’とは・・・

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    私が子供の頃は、よく
    「女の子は女の子らしく」とか、
    「学級委員なんだから、学級委員らしく」
    などと言われていたように思います。

    今は、そういう言い方は男尊女卑だったり、そういうひとつの型にはめこむのは、あまり宜しくないという考え方が主流になってきているようで、最近の特に若いお母さんたちは言わないような気がします。

    この絵本に出てくるライオンもそうで、ある日、ちょぴりいつもとは違うライオンになってみたいと思った、が!!
    やはりライオンはライオン、みんなにとってライオンは百獣の王であり、とても強い存在なのです。

    もちろん、それだけではないでしょう。
    でも、それはわざわざみんなに解ってもらわなくてもいいのでは?
    それは自然と解ってくるものなのです。

    投稿日:2011/06/02

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