ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ

  • かわいい
  • ギフト
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

あかいくつ」 梨華さんの声

あかいくつ 作:アンデルセン
絵:岩崎 ちひろ
訳:神沢 利子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1987年
ISBN:9784033040202
評価スコア 4.35
評価ランキング 15,248
みんなの声 総数 16
  • この絵本のレビューを書く
  • アンデルセンさんの神への侘びの物語。

    • 梨華さん
    • 30代
    • その他の方
    • 北海道

    私が幼い頃、毎年、我が家と幼馴染の居間に飾られておりました、いわさきちひろさんの慣れ親しんだ懐かしいイラストでしたので、選ばせて頂きました。
    愛情あふれる、淡く叙情的な水彩画は、今でも親しまれ、愛されておりますね。
    この赤い靴の作品は、恩人を見捨て、自分の欲望の為に赤い靴を選び罰を受け、改心するというお話ですが、この作品を書いたアンデルセンの父親は靴職人でしたが、彼が14歳の時に亡くなってしまいました。そんなアンデルセンは貧乏でそれまで木靴しか履いた事がなかったですのに、父親の死後、初めて皮の靴を作って貰ったのです。そして、このお話に出て来る教会は、アンデルセンが堅信礼を受けた教会がモデルだと言われております。
     大人にも子どもにも長く親しまれているアンデルセンの作品は、空想から生まれたものではなく、彼の繊細な心で、生まれ育った環境、故郷の風景、周辺の人々、彼自身の人生を深く見つめ、写生することで生まれたのですね。この赤い靴は、そんなアンデルセンさんの神への侘びの物語なのでしょう。

    投稿日:2006/06/04

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「あかいくつ」のみんなの声を見る

「あかいくつ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

みんなの声(16人)

絵本の評価(4.35)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット