たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
11歳の娘と読みました。 宮沢賢治の美しい文体と 直接的な視覚表現・・・。 娘はショックを受けたようで 「ちょっともう読みたくないわ・・」と言いました。 国を壊してしまうほどの力を持った竜が 良い心を起こして(相手を思いやって) 自分を犠牲にする・・。 最後は死んでしまうのですが それって、自己肯定感の欠落ってことにならないんですかねぇ・・。 (自分なんかいなくなってしまった方がいいんだって・・) 私自身の自己肯定感が低いので 私にとってもなんだか「痛い」本でした。
投稿日:2016/06/22
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