たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
もうすぐ2歳になる1歳の子と3歳の子に読みました。 2人とも楽しんでいます。このシリーズはうけがいいですね。 我が家ではミニ版はおでかけ時にも役立ってくれます。 家でもこどもたちと何をして遊ぼうかという時にけっこうな時間つぶしになってくれて助かっています。 キャラさがしとまちがいさがしが楽しめます。 すごく難しいというわけではありませんがけっこう難しく、ついつい答えを見たりして。個人的にユキダルマンをさがすページが特に難しかったです! 指示されたキャラをさがしている途中でしょくぱんまんをハート目で見ているドキンちゃんを見つけたり、他の部分も楽しんでいます。
投稿日:2015/04/22
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