話題
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん

ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん(くもん出版)

「うた」は幼児のことばの世界を広げるのに最適!

  • 役立つ
  • ギフト
  • ためしよみ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

トムテ」 渡辺諦さんの声

トムテ 作:リードベリ
絵:ウィーベリ
訳:山内 清子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1979年10月
ISBN:9784039610904
評価スコア 4.54
評価ランキング 6,465
みんなの声 総数 23
  • この絵本のレビューを書く
  • 冬の夜長の哲学

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    スウェーデンの詩人が1882年に、小人トムテを讃えて詩を作り、1960年に画家が絵を描いて出版された。2019年の現代でも楽しめる作品。
    長い時間を生きるトムテは、人間と共に暮らしながら、毎日決まった自分の仕事を淡々と行い続ける。納屋を見回り、動物たちと話をし、家の人間たちの眠る姿を見守り、自分はひとり、屋根裏で暮らす。静かな生活の中、彼は哲学する。人間は、どこから来て、どこに行くのか?命の源を探究する彼の問いかけに、答える者はいない。

    冬の夜に、静かに楽しみたい作品。長い時間を行きぬいた作品がもつ、どの時代にも通用する良さが感じられる。地味で、静かで、パッとした鮮やかさはないが、噛みしめる程に味わいを出す。この作品は、誰でも受け入れてくれる懐の深さがある。特に、いろいろなことを経験していった大人たちに贈りたい。

    この絵本をゆっくり楽しむ時は、きっと贅沢な時間となり、心を癒してくれると思う。

    投稿日:2019/01/25

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「トムテ」のみんなの声を見る

「トムテ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

だいじょうぶだいじょうぶ / いろいろバス / ちいさなちいさな王様 / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おおきなかぶ / パパ、お月さまとって! / いないいないばあ / どんどこ ももんちゃん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(23人)

絵本の評価(4.54)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット