松谷みよこさんが監修しています。いつもあったら便利でもなくても生活できるものってあるけど、この大根に匹敵する例えをさがしました。
電気だと大きすぎるし、クーラーとかかな?
夏は涼しく、冬は暖かい。でも水害?風害?も守ってくれていたことを知る。
貧しい時は、対価を払うのが疎ましくありがたいことが目に見えなくなる。
現実にも小さいことでも似たようなことがある。息子に読んで色々なたとえ話をしながら理解してほしいと思ったけど・・・いまいちピント来なかったようだ。
ありがたいってこと、今の時代は教えるの難しいなと思いました。
松谷さんはこれをきっかけにグローバルに考えてほしいようでした。