「詩をよんで、ケーキをもらおう」と言う企画。
ハービーが考えるが、観客にはいまいち。
Aから順にアルファベットを使って、作るのですが・・・
悲しくて途中でやめて、外に行くのですが、違う所に誘われる。
そこでは、自分の考えた詩がうけました。
スパゲッティを食べさせてくれ、ケーキも食べました。
ハービーよかったね。
本来なら、もらえなかったケーキ、
「ふなやど」をみつけて、良かったねと思える本です。
一回サラッと読むと意味が分からなかったです。
結局、長々とした詩も披露でき、おいしいものが食べれてよかったね。と思える本でした。
アメリカンジョーク?みたいで、あまり笑えなかったかな?