やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
三歳の息子に読みました。 この本はとにかくテンポとゴロが良く歌うように抑揚をつけて読むと とっても子供は喜びます。 読み聞かせしてるこちらも、どうやったらうまくリズムに乗せられるか毎回調子を変えてみたりして楽しくなってしまう絵本です。 子供って、おばけとか妖怪とかちょっと怖かったり怪しかったりするものが大好きですよね〜。 ここで出てくる妖怪は怖くないどころか誰が一番初めに遊ぶかで喧嘩になったり見た目に似合わず子供な部分を多く持っているところが面白いです。 ちょっと気味悪くて、でも楽しくって。 子供なら誰しもこの絵本は大好きになってしまうのでは?
投稿日:2011/11/05
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