2歳上のお兄ちゃんの大のお気に入り絵本。
最初はおひさまの「あかんべえ」をとてもこわがって
そのページは飛ばすぐらいでしたが、そのうち
「これはべっどで、まどで、とけいで・・・」なんて
冷静に分析できるように(笑)
毎日のように読んでいたのでまだ赤ちゃんだった
下の子にもよっぽど印象が強かったのでしょう。
下の子が最初に出来るようになったのは
かわいい舌をぺろっと出して「べぇ〜〜」でした!
これには上の子も大喜びで一緒になって「べぇ〜!」
それをみて更に下の子がけらけら笑いながら「べぇ〜!」
家で親子3人、べーべーやり合っていた姿は今思い出しても
可笑しいです。