たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
一言で言うとモーツァルトの幼少期を絵本にまとめたものです。 彼は小さな頃からただならぬ才能の持ち主だと 注目されていたんですね。 学校にも行かず 外遊びをせず 友だちもなく 楽しいことはなかったんじゃないかっていう質問はもはや愚問ですね。 彼は音符の世界でとてつもなく奔放に遊んでいるのだという 自由きままさがとてもよく表われています。 様々な場所でモーツァルトは演奏をするのですが その光景がそれぞれ綺麗な扇の中に描かれていたり イマジネーション豊かなモーツァルトの世界観をあらわすかのようにイラストがとても凝っていて惹きこまれますね。
投稿日:2007/08/06
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