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ことりは ことりは 木でねんね 〜韓国のこもりうた〜」 押し寿司さんの声

ことりは ことりは 木でねんね 〜韓国のこもりうた〜 作・絵:チョン・スニ
訳:松谷 みよ子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2007年09月
ISBN:9784494010967
評価スコア 4.73
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みんなの声 総数 10
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  • ねんね ねんね

    韓国の子守唄って、どんなんかな? 読んでみて、子守唄は、世界共通なこと、母親の子供に対する思いは、言葉は違っていても同じなんだ。表紙からも子供に対する愛情が伝わってくる。子守唄は、娘の時には、「ねんねんころりよ おこおろりよ ぼうやは 良い子だ ねんねしな ぼうやのおもりは どこへ行った あの山越えて 里へ行った 里の土産に何もろた でんでんたいこにしょうの笛」を、うたった。孫には、ゆりかごをうたっている。はじめは、娘の時の子守唄だったが、いつのまにか、孫が、ゆりかごでよろこぶし、覚えてしまったようなので、ゆりかごにしている。
    子守唄では寝てくれないが、これからも、音痴であるが、歌ってあげようと思う。時代がかわろうと、子守唄は、大切だと思う。絵もとても、共感がもてます。

    投稿日:2008/05/19

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