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しあわせのテントウムシ」 はなびやさんの声

しあわせのテントウムシ 作:アルフ・プリョイセン
絵:ニルス・アース
訳:大塚 勇三
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1979年
ISBN:9784001159721
評価スコア 4
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みんなの声 総数 1
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  • かわいいお話が多い

    6編の短編集です。

    「王さまにおかゆのたべかたをおしえたむすめ」が、一番昔話らしい作りだなと思いました。

    「大工のアンデルセンとクリスマス小人」「ちいさい男の子とクリスマス小人の列車」はクリスマスのお話なので、クリスマス時期におすすめしたいなと思います。

    全体を通してかわいいお話が多い印象なので、5歳ぐらいから低学年のお子さんへの読み聞かせに向くかと思います。

    投稿日:2021/03/21

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