アメリカの副大統領、カマラ・ハリスの子供時代の実話だそうです。
マンションの中庭に公園を作りたいと思った、自分の夢を子どもたちの願いとして膨らませ、その夢を実現させてしまったカマラの行動には学ぶところがとても大です。
家主さんの反対を、どうしたら賛成に変えられるのか、カマラのとった努力の通筋は見事です。
カマラは同じ意見の輪を広げていきました。
協力者の中から、自分たちで公園を作るマンパワーを生み出していきます。
費用がかかることにかんしては、フリーマーケットで財源を生み出すような、工夫と努力をしていきます。
現在ならばクラウドファンディングになるようなことを、カマラ・ハリスは子ども時代にやってのけたのです。
反対していた家主さんが、お祝いしてくれるほどの、逆転構想でした。
夢はどうしたらかなえられるのか、そのプロセスを解りやすく証明してみせた実例絵本だと思います。