タイトルの 「たいようのおなら」 7歳のにしづかえみこさんは なんておもしろい発想でしょう
宇宙の 広がりに感動しました
子供の詩ははなんで こんなに すなおなこころで 飾り気なくひょうげんできるのでしょう すごいな〜!
ちゃんと人のことをみている 優しさが感じられます
「いぬ」 いぬは わるい めつきはしない
すんだ心の子どもの表現に感動します
灰谷さんが 詩にコメントしているのも すごくいいです
灰谷さんは 後書きで わたしの教師は 子どもだったと書いています
こどもの詩をよむと 積極的に生きようとする力が湧いてくるそうです
子どもから 元気をもらう 私も 子どもから元気をもらっています。
読み聞かせのボランティアでいつも元気をもらえて 笑顔をもらえるのが嬉しくて!
たいようのおならに出てくる子どもたちの詩 本当に笑えたり なるほどと教えられたり 感動したり ステキです!
マイブックにして 時々 母の介護で疲れたときよみたいな〜
今の私の心境です