やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
多分小学校5年生くらいのときに初めて読みました。 短編集なのでとっても読みやすいです。 いろんな博士ちょっと変わった発明品がいっぱいで夢いっぱいの作品です。 もちろん大人が読んでも面白い☆
投稿日:2009/04/18
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