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偕成社文庫 びりっかすの神さま」 宙母さんの声

偕成社文庫 びりっかすの神さま 作・絵:岡田 淳
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\770
発行日:2006年04月
ISBN:9784035509608
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 8
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  • 母子とも、岡田淳先生大好き。

    • 宙母さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県

    「二分間の冒険」などよりも文字が大きく、文字数も少ないので、低学年の子どもからでも読めると思います。
    母子ともに、岡田淳先生の書かれているものは、ずいぶん読みました。
    大好きです。
    そのなかで、びりっかすの神様は、5本の指に入るよねーと良く話します。
    ふわふわなんか見えて、えっ、びりっかすの神様?
    それが、くたびれたおっさんって。。。
    ここがいいです。くすっと笑ってしまいます。
    岡田先生っぽいです。引き込まれます。
    担任の先生が、厳しくていやな感じなんです。
    その先生が困っていくのが、ちょっとうれしい。
    (現実ではそうはいかないので)
    できる子とできない子が逆転?して、クラスがひとつにまとまっていき。
    いったい、びりっかすの神様って、なんなの?

    あっという間に読めて、とても楽しく、ちょっとさびしい。

    ほんとに、びりっかすの神様っていたらいいですね。

    投稿日:2013/06/11

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