おやすみ、ぼく【新版】」 きゃべつさんの声

おやすみ、ぼく【新版】 文:アンドリュー・ダッド
絵:エマ・クエイ
訳:落合 恵子
出版社:クレヨンハウス
税込価格:\1,980
発行日:2020年06月17日
ISBN:9784861013843
評価スコア 4.7
評価ランキング 1,810
みんなの声 総数 39
  • この絵本のレビューを書く
  • 和みますね

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    オラウータンのぼくが、寝る前に自分の体の部分におやすみを次々といっていきます。
    その姿が、とてもかわいらしく優しい雰囲気にあふれています。

    子供たちの1〜2歳くらいの頃の寝姿を思い出しました。
    自分の指を見つめながらうとうとしていた長男と、
    このオラウータンのぼくの姿が重なり、妙に懐かしくなりました。

    小さい子のおやすみ絵本にもいいと思いますし、
    私のようにもう子供が大きくなった親の癒しにもなります。

    最後にお母さんが出てくるのがとても心安らぎました。

    投稿日:2010/11/21

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「おやすみ、ぼく【新版】」のみんなの声を見る

「おやすみ、ぼく【新版】」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


ねこねこ日本史シリーズ 累計190万部突破 日本一かわいくて学べる歴史マンガ

みんなの声(39人)

絵本の評価(4.7)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット