次男の7か月検診でいただいた、次男のファーストブックです。
次男よりも電車好きな長男が食いついた本です。
次男はというと、読むよりかじる、なめるほうが多かったですが、月齢が上がり、1つを過ぎると自分で絵本をもってページをめくるようになりました。
がたんごとん、がたんごとん
繰り返しの言葉が心地いいのか、読んでほしいと持ってくることが多い絵本です。
赤ちゃんに身近な哺乳瓶や、コップ、スプーンなどが汽車に乗って運ばれますが、だんだん増えていって、最後はどこに乗るんだろうと、読んでいる私が心配してしまいました。