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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

わたしの病院、犬がくるの」 hime59153さんの声

わたしの病院、犬がくるの 文・写真:大塚 敦子
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:2009年11月
ISBN:9784265006311
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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    病気の子供達へのアニマルセラピーについて紹介されている本です。
    子供のうちから病院にいるということは、それだけ友達も少なく、閉ざされ、限られた世界で日々を送っているということです。
    だからこそ何も言わず、温かくてふわふわしている動物に触れられるというのは、癒しであり、活力になるのではないかと思いました。

    ページの大部分は、小児病棟での生活を紹介したものでしたが、それがあるからこそ、病院に犬が訪れてくれることの意味が強く感じられました。

    投稿日:2019/02/12

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