話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

大海の光 ステフィとネッリの物語」 はなびやさんの声

大海の光 ステフィとネッリの物語 著:アニカ・トール
訳:菱木 晃子
出版社:新宿書房
本体価格:\2,000+税
発行日:2009年08月
ISBN:9784880083988
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,778
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く
  • 戦争が終わって

    戦争は戦時中も地獄ですが、終わった後も人々の心と体に消せぬ傷を残します。

    姉妹の母はすでに亡くなり父は行方不明となります。飛び級をしたステフィは卒業の年になり、ネッリもまた小学校卒業の年になります。

    多感な時期に姉妹は違う家庭で育ち、それぞれの環境にそれぞれが順応する形で成長していきます。

    生き方の選択肢が少ない時代にまた難民であり両親に頼る状況下にない二人。

    二人だけでなくステフィの友人の生き方からも多くのことを感じる作品でした。

    読み進むにつれて戦争の影は大きくなり、決して明るくはないお話ですが、そんな中にもある希望の一筋の光、人の優しさが明るく二人を照らす作品でもあったように思います。

    戦争とは?アイデンティティとは?思春期を生きる年代の人たちにも読んでもらたい作品ですが、大人は大人で感じることの多い作品だと思いました。一度手にとっていただけたらと思います。

    投稿日:2013/12/18

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「大海の光 ステフィとネッリの物語」のみんなの声を見る

「大海の光 ステフィとネッリの物語」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / いないいないばあ / ぐりとぐら

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



ウソばかりつく悪い子の所には、じごくわらしが来るかも!

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット