小さいちゃんは、ごきげんななめ どうしてかな?
大きいちゃんが、かまってくれないからかな、やきもち焼いてだだっ子
おかあさんなのかな?
母の愛ですね、 どんなにいたずらしても虫になっても この絵本の作者は、虫やひぐまになってもとたとえていますが・・・・
彼は 虫は いやなものというように思っているのかな?
わには、さすがに怖そう でもでも 愛は変わらないんだよどんな姿でもいつまでもかわらず 愛してあげる。
これが 本当の愛だと この絵本教えてくれています。
なかなか こんな風に 愛せない私たちへのメッセージですね。
あいがふるぼけたら? 壊れた愛は 直せる?
こうありたいですが・・・・
現実は こううまくいかないこともありますね。
絵は 見ていて飽きませんね、
最後の、星の場面は ロマンチックですよ!
子供には こんな愛のことわかるかな 意外に 分かるかも。