「猿の生き肝」のお話です。 主役は猿のはずですが、竜宮に視点を置いて、ちょっと変わった感じで、くらげを見ることができて面白く感じました。 くらげの骨が砕けてしまった理由、亀の甲羅にひびが入った理由は記憶にあったのですが、かれいが平たくなった理由については初見のような気がします。 話の発端になった乙姫様の病気も、快復して何だかめでたい幕切れなのも良かったです。 井口文秀さんの絵の味わいが好きです。
投稿日:2025/09/07
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