人間に捨てられたのに、人間の為に頑張るシンプに心打たれます。
読み始めは娘も「このおじさんひどいっ!」とプリプリ怒ってました(笑)
苦境を乗り越えて、最後はハッピーエンド。
辛くても前向きに頑張ればきっといいことあるよ!と伝えられます。
一つ残念なのは題名でしょうか。「ずどんといっぱつ」は、少し物騒というか女の子用には手に取りにくいですね。お話を読めばなるほどと思いますが、原題は「CANNONBALL SIMP」元々の訳題は「たいほうだまシンプ」だったようなので、そちらの方、もしくは副題の「すていぬシンプだいかつやく」の方が良かったと思います。