あのまま希望と余韻を残したまま終わりでもワタシ的にはよかったんだけど
でも この「まんげつのよるに」を店頭で見たときはとてもうれしかったです。
手に取り立ち読みしちゃいました。
早く大型版の方が出版されないかな〜(ワタシは大型版を揃えているんです。)
ワタシ自身 立ち読みをしているにもかかわらず
この後どうなるんだろう?
カブは・・・・・キチンと・・・・メイを・・・・お・・・
いやいや言うまい(笑)
ハラハラドキドキしながら必死になって読みました。
もう感動です。
絶対にハッピーエンド!! って希望をつないでいた事が実際 文章や絵となって見ることができた。
今までは想像でしかなかった結末が読めたのだ!
これはなんとも うれしい♪
主人にも勧めた絵本でしたが興味を示しませんでした。
しかし 今回映画になってその宣伝を深夜ひとり静かにテレビでたまたま見たそうです。
「泣けてくるね〜いい話だね〜」って(笑)
絵本からその感動が受けられたらよかったんだけど 映像からでしたがすっかり主人もカブとメイの世界に浸ってしまいました。