小学校で音読が当たって、いつもは読めるのに緊張して失敗、、、そして他の子にまわってしまいます。主人公はがっかりして、ママにあって泣いてしまいますが、ママの優しさで家でたくさん音読をして、褒めてもらえます。
ダレにでもちょっとした、ありそうな出来事なので、なんとなく分かるし、共感できます。子供はまだ幼稚園なので、ちょっと早いけど、、、
関西弁なのも趣があって楽しかったです。
ただ気になるのは、、、、先生ってどうしておそるおそる手をあげると当ててしまうんでしょうね?(笑)リアルに学校でもそういう傾向がありました。