きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
表紙の絵がかわいかったのでこの紙芝居を 選びましたが、味覚の勉強ができる紙芝居でした。 監修で服部先生の名前も書かれています。 3才の息子にも、いろいろと食べてほしいし、 味を覚えてほしいと思ってますが、 なかなかきっかけもないし、食べず嫌いで困ってました。 このお話を読むと、すっぱいとかにがいとか しょっぱいとかあまいとか・・・。 梅干しやゴーヤなどがうまく紹介されてました。 「うまみ」という味もしょうかいされてましたが これだけちょっとうまく説明できませんでした。 内容がしっかりしてます。文字も多いです。 だからこそ、読み応えがありました。
投稿日:2012/12/12
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きんぎょがにげた
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