のりもの いっぱい
- 作:
- 柳原 良平
- 出版社:
- こぐま社
絵本紹介
2021.08.27
ブランニュープラチナブックとは……?
絵本ナビに寄せられたレビュー評価、販売実績など、独自のロジックにより算出された人気ランキングのうち、上位1000作品を「絵本ナビプラチナブック」として選出し、対象作品に「プラチナブックメダル」の目印をつけてご案内しています。
「ブランニュープラチナブック」は、1900万人の絵本ナビ読者の評価と販売実績を得て、新しく「プラチナブック」に仲間入りした注目の人気作品。作品を推す読者のコメントを読むと、選ばれた理由がわかります。そんな2021年8月のニューフェイスを、読者の声と共に紹介します。
おめめのついたのりものたち
ちょっとなつかしいようなレトロな雰囲気のある絵です。小さな子どもにとっては、こんなおめめのついたのりものは身近にかんじられるでしょう。
お目目がついているといっても、変に子どもだましな絵ではなくて、ちゃんと細かいところまでリアルなんです。乗り物の名前も、ごまかしなし。
子どもの目線に立ちながら、子どもを過小評価していない。そんな感じのする乗り物絵本です。
(りらまいりらさん 30代・ママ)
初めてののりもの絵本に
柳原さんの絵がとにかくかわいいのりもの絵本。
絵は本当にシンプルですが顔があってかわいいんです。
種類も、じどうしゃ、ふね、ひこうき、れっしゃなど様々です。最後の「いってきまーす」の笑顔もとてもいい!
ファーストのりものブックとしておすすめです。
(tori.madamさん 30代・ママ)
見比べて楽しめる
タクシー、ゴミ収集車、パトカー、モノレール、
客船、タンカー、ひこうきなどなど陸や海、空の
乗り物がたくさん出てきます。
同じような種類の乗り物が見開きにふたつ並んだりしているので、
見比べながら息子は「これは○○!、こっちは○○!」と
確認するように指をさして楽しんでいます。
最後にのりものが集合している場面もにぎやかで、お気に入りです。
「どれにのりたい?」「これにのりたいなー」と選んでいます。
それぞれの乗り物の特徴がわかりやすく描かれているので、
1歳になったくらいから楽しめそうですね。
(空色のかわうそさん 30代・ママ)
この書籍を作った人
1931年、東京に生まれる。京都美術大学卒業後、サントリーに入社。キャラクター「アンクルトリス」を考案し、宣伝美術で活躍。電通賞等、受賞多数。切り絵で描いた絵本「かおかお どんなかお」「のりもの いっぱい」等のファーストブックは、赤ちゃんから大きな支持を得ている。