新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

松永 美穂(まつながみほ)

松永 美穂(まつながみほ)

1958年愛知県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。著書に『誤解でございます』(清流出版)、 訳書に『朗読者』(新潮社)、『三十歳』(岩波書店)、 ほか『夜の語り部』『ヨハンナの電車のたび』『キツネとねがいごと』(以上、西村書店)など。 毎日出版文化賞特別賞受賞(2000年)、日本絵本賞翻訳絵本賞(2015年)受賞。

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松永 美穂さんの作品一覧

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  • モモ(絵本版)
  • 文庫で読む100年の文学
  • 別れの色彩
  • ぼくはただ、物語を書きたかった。
  • 気温が1度上がると、どうなるの? 気候変動のしくみ
  • アルプスの少女ハイジ
  • 人形つかいマリオのお話
  • オルガ
  • たいこたたきの少年
  • キツネとねがいごと
  • 10歳までに読みたい世界名作(9) アルプスの少女ハイジ 思いやりの心が起こした奇跡
  • ヨハンナの電車のたび
  • 母さんがこわれた夏
  • リスと青い星からのおきゃくさん
  • マルカの長い旅
  • リスとはるの森
  • ふしぎな家族
  • リスとはじめての雪
  • リスとお月さま
  • 夜の語り部

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松永美穂さんの作品のみんなの声

  • モモの世界

    あの膨大な物語を32ページの絵本で表現しようなどという暴挙かと思ったら、物語の一部をピックアップしたお話だそうです。 なので、物語の主題とは少し距離感があるのですがあまり意識していなかった視点を浮か・・・続きを読む

  • 絶妙のユーモア

    表紙のまんまるな月に誘われて、手に取りました。 表紙をめくると物語の始まりの情景が描かれています。 「リスはびっくりして目をさましました。お月さまがリスのいえにおっこちてきたからです…」 な・・・続きを読む

  • 他に似たような作りの絵本はあまり見かけたことがないので、不思議な感覚になりました。中心になるお話と、そのお話を書き手が作っていく様子が描かれている二重構造の絵本です。 小さめの文字を一生懸命に読・・・続きを読む

  • リスとお月様!!

    お月様に似合う動物は、うさぎかたぬきという印象が強かったので、「リスとお月様」というコンビはどこか新鮮にも思いました。 家にお月様が落ちてくる、これは確かに相当びっくりしますよね!!(笑) 可愛く・・・続きを読む

  • 笑ってしまいました

    ハリネズミが好きになった女の子にアピールするために、手伝いはじめたリス。なんだか、変な方向にはしっていく二人がおもしろいなあ、と! そして、ラストには思わず笑ってしまいました。絵もかわいくて、本当に素・・・続きを読む


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