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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

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ルース・エインズワース(るーすえいんずわーす)

ルース・エインズワース(るーすえいんずわーす)

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ルース・エインズワースさんの作品一覧

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こすずめのぼうけん

こすずめのぼうけん

作:ルース・エインズワース  絵:堀内 誠一  訳:石井 桃子  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,320  
発行日:1977年04月  ISBN:9784834005264
黒ねこのおきゃくさま

黒ねこのおきゃくさま

作:ルース・エインズワース  絵:山内 ふじ江  訳:荒このみ  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,320  
発行日:1999年10月  ISBN:9784834015843
ちいさなろば

ちいさなろば

作:ルース・エインズワース  絵:酒井 信義  訳:石井 桃子  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,100  
発行日:2002年11月  ISBN:9784834018936
こねこのウィンクルとクリスマスツリー

こねこのウィンクルとクリスマスツリー

作:ルース・エインズワース  絵:さとう ゆうすけ  訳:上條 由美子  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,760  
発行日:2021年10月15日  ISBN:9784834086324
あかいぼうしのゆうびんやさん

あかいぼうしのゆうびんやさん

作:ルース・エインズワース  絵・訳:こうもとさちこ  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,430  
発行日:2011年10月  ISBN:9784834026832
大型絵本 こすずめのぼうけん

大型絵本 こすずめのぼうけん

作:ルース・エインズワース  画:堀内 誠一  訳:石井 桃子  出版社:福音館書店  税込価格:¥10,560  
発行日:2003年11月20日  ISBN:9784834009903
きかんしゃホブ・ノブ

きかんしゃホブ・ノブ

作:ルース・エインズワース  訳:上條 由美子  絵:安徳 瑛  出版社:福音館書店  税込価格:¥990  
発行日:2016年03月05日  ISBN:9784834082326
チャールズのおはなし

チャールズのおはなし

著:ルース・エインズワース  絵:菊池 恭子  訳:上條 由美子  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,430  
発行日:2024年04月03日  ISBN:9784834016413
ふゆのものがたり

ふゆのものがたり

作・絵:ルース・エインズワース  訳:河本 祥子  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,320  
発行日:1999年  ISBN:9784834016369
  ためしよみ
りすのクラッカー

りすのクラッカー

作:ルース・エインズワース  絵・訳:こうもとさちこ  出版社:福音館書店  税込価格:¥660  
発行日:1989年
ゆうびんやさんはだれ?

ゆうびんやさんはだれ?

作:ルース・エインズワース  訳:河本 祥子  出版社:福音館書店  税込価格:¥1,175  
発行日:1987年  ISBN:9784834002744
雪だるまのひみつ

雪だるまのひみつ

作:ルース・エインズワース  絵・訳:河本 祥子  出版社:岩波書店  税込価格:¥1,540  
発行日:1991年  ISBN:9784001159653
きかんしゃホブ・ノブ

きかんしゃホブ・ノブ

作:ルース・エインズワース  絵:安徳 瑛  訳:上條 由美子  出版社:福音館書店  税込価格:¥398  
発行日:2007年10月
グッディさんとしあわせの国

グッディさんとしあわせの国

作:ルース・エインズワース  絵・訳:河本 祥子  出版社:岩波書店  税込価格:¥1,430  
発行日:1995年  ISBN:9784001159929

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ルース・エインズワースさんの作品のみんなの声

  • 絵が奇麗

    クリスマスにピッタリなすごく素敵な雰囲気の絵が特に気に入っています。お話の内容も可愛らしくて子供の気持ちをよく表現してある感じです。子供は猫でも人間でも同じですね。クリスマスの時期に読みたい1冊です。・・・続きを読む

  • 素敵な1冊

    なんだか素敵な一冊だと思いました。私自身猫は大好きなのでうちに来るノラネコちゃんたちにもお腹がすかないようにキャットフードをあげていますが、このお爺さんも何もないのに猫のために自分のご飯をあげたりして・・・続きを読む

  • 繰り返し

    飛べるようになった子雀が、一休みする場所を探しますが、鳴き声が違うことで、カラスやフクロウの巣で休ませてもらうことができません。 まぁ、現実なら、カラスやフクロウに子雀は食べられてしまうだろうから、・・・続きを読む

  • 定番絵本ですね

    この絵本は、今まで、どこで読んでも、子どもたちが聞き入ります。きっと、こすずめに同化して、こすずめの気持ちになって冒険するのでしょうね。少人数なら、普通の大きさので充分ですが、大人数のときは大型絵本が・・・続きを読む

  • 古さが気になりました

    全体的にちょっと古さが気になる絵本でした。 機関車ホブ・ノブが最後にたどりついたところは、「魅力的」なはずの場所でしたが、古さゆえに子どもがあまり魅力を感じていないように感じました。それも「読み継が・・・続きを読む


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