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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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きみの話を聞かせて しろさめ作品集

きみの話を聞かせて しろさめ作品集(小学館集英社プロダクション)

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集!

  • 泣ける
  • かわいい
灰谷 健次郎(はいたにけんじろう)

灰谷 健次郎(はいたにけんじろう)

1934年、兵庫県神戸生まれ。17年間の小学校教師生活ののち、アジア・沖縄を歩く。1974年『兎の眼』を発表。1979年山本有三記念第一回「路傍の石」文学賞受賞。1980年から約10年、淡路島に移り住む。その後、沖縄・渡嘉敷島に拠点を移して作家活動をつづける。主な作品に『太陽の子』(理論社)、『ろくべえまってろよ』(文研出版)、『マコチン』、『子どもになりたいパパとおとなになりたいぼく』(ともに、あかね書房)、『コバンザメのぼうけん』(童心社)などがある。

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灰谷 健次郎さんの作品一覧

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  • ろくべえまってろよ
  • マコチン
  • たいようのおなら
  • だれも しらない
  • コバンザメのぼうけん
  • 太陽の子〈文芸書版〉
  • 子どもになりたいパパとおとなになりたいぼく
  • 星砂のぼうや
  • 兎の眼〈大長編版〉
  • マコチンとマコタン
  • 先生はシマンチュ一年生
  • 兎の眼(文芸書版)
  • 角川つばさ文庫 兎の眼
  • 角川文庫 兎の眼
  • しりたいねん
  • 灰谷健次郎のどうわ1年生 2
  • 太陽の子〈大長編版〉
  • フォア文庫 太陽の子
  • 101人のかみさま
  • いっちゃんはね、おしゃべりがしたいのにね
  • なんやななちゃん なきべそしゅんちゃん
  • チューインガム一つ
  • いえでぼうや
  • ろくすけ どないしたんや
  • 全集版 灰谷健次郎の本 第1巻 兎の眼

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灰谷健次郎さんの作品のみんなの声

  • 自分で考える力

    • ケイオーさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子9歳、女の子6歳

    3年生読み聞かせ それぞれのシーンでツッコミを入れてくれる子や、心配そうに見ている子。 みんなが集中して本の世界に入っているのがわかりました。 おとなの描き方がなんとも冷たいので、読む時少しだけ・・・続きを読む

  • 表紙は美しく、中身はハード

    家が貧しく、親が滅多に帰ってこない子。 周りに心を開こうとせず、ハエを飼っている子。 生徒を殴り倒す先生。 ごみ処理場の移転問題で対立する住民達。 次から次へと起こる問題に必死で立ち向かおうと・・・続きを読む

  • ドジ犬救出大作戦

    • 楽葉さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

     深い穴に落ちている犬のろくべえを見つけた一年生五人組が知恵を絞って救出に奮闘します… ハッピーエンドは最後の五人の笑顔で保証つき…  50年近く前の絵本なので、今読むとあちこちに「絶対無理じ・・・続きを読む

  • 大人にも。

    「兎の眼」は、40代の親の私が子供の頃からすでにあった本で、子供の頃から書店でこの題名は何度も何度も目にしてきました。 文学少女ではなかった私は、手に取ることもなく今に至り・・ ・。 児童文学に・・・続きを読む

  • 時代は違うけれど。

    時代背景は現代とは違うでしょう。 でも、時代が変わっても、教育の根本は変わらないのかも知れません。 昭和時代に小学生だった私ですが、子供の頃から「兎の眼」は書店で何度も何度も目にしました。 子供・・・続きを読む


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