キャサリン・ウィグルズワースさんの作品のみんなの声
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ひとりぼっちんのこぎつねが,あなぐまの家族に引き取られルーファスと名付けられ,あなぐまの子供たちと楽しく暮らしている様が,とても微笑ましかったです。
ルーファスの好奇心溢れる行動から危険もありますが・・・続きを読む
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アリソン・アトリーらしい、あったかな気持ちになる
物語だなあって思いました。
こぎつねルーファスが、あなぐまさんの家族のもとで
すくすくと育っていけてよかった。男の子にありがちな、
「きけんが・・・続きを読む
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小さいこぎつねルーファスが、大好きな「きけん」を求めて巻き起こす冒険物語。細かく書かれた景色や動物たちの描写や、子どもの冒険心を見事にとらえた、子どものためのファンタジー。昔から読み継がれているだけ・・・続きを読む
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- てんぐざるさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子13歳、女の子8歳
邦訳は石井桃子さんです。第1版が1979年とあります。やっぱり時代を感じる内容でした。古き良き海外の児童書という感じがしました。
題名の通り、こぎつねのルーファスが冒険する話のなのですが、「冒険・・・続きを読む
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