うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
1928年神奈川県横須賀生まれ。童話作家。旧制高校卒業後、市役所勤務を経て、1950年、神戸淳吉、長崎源之助らと同人誌「豆の木」を創刊する。1959年、『だれも知らない小さな国』を自費出版、その後講談社から出版され、同年、毎日出版文化賞、60年には日本児童文学者協会新人賞、アンデルセン国内賞受賞をそれぞれ受賞。以降ファンタジーの第一人者として活躍。 1967年、『おばあさんのひこうき』(小峰書店)で厚生大臣賞・野間児童文芸賞受賞。1988年、一連の創作活動に対し、巌谷小波文芸賞受賞。 その他主な作品に、「コロボックル」シリーズ(講談社)、「赤んぼ大将」シリーズ(あかね書房)、『おおきなきがほしい』(偕成社)など著書多数。
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私の子ども時代では有名だった佐藤さとる氏と村上勉氏の名コンビの詩の絵本です。 雨をお供にやってきた春の夜風。 日暮れ時から、徐々に雨風が酷くなってきて… 夜の雨と風は不安になります。 ・・・続きを読む
雨月物語は、古典の中でも、江戸時代の文学としては、多様化した文学作品の中で、怪奇文学としてそれまでの同様の文学に遅れて、あまり輝かない物語のように思えます。 多分私が古典文学に疎いせいでもあるのです・・・続きを読む
日本の童話名作選シリーズの本はどれも文章が美しく、物語の世界観を良く表した挿絵も素晴らしく読みやすいので気に入っています。このお話の本筋を味わうには中学年以上かもしれませんが、文章と挿絵のバランスも良・・・続きを読む
読み応えのある300ページ以上の児童書です。 戦国の世を舞台に、人と天狗とが入り交じりながら物語は進んでいきます。 天狗の生活やしきたりもくわしくえがかれているので、現実とは違った世界観が感じられ・・・続きを読む
戦国の世を舞台にした、人と天狗が入り混じりながら物語が進んでいく児童書です。 天狗の生活やしきたりもくわしくえががれていたり、天狗という現実とはまた違った世界観を感じられる1冊です。 時代背景も武・・・続きを読む
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