おともだちに なってくれる?(評論社)
ミリオンセラー『どんなにきみがすきだかあててごらん』のかわいい続編♪
INSECT LAND(インセクトランド)ホタルのアダムとほしぞらパーティー(講談社)
1961年生まれ。日本の理学博士であり、広島大学大学院生物圏科学研究科准教授。極地、辺境等の過酷環境に生存する生物を探索調査で、著名。極限環境に存在している珍しい細胞を探検する目的で研究者として日本政府から南極に派遣された経験がある。
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長沼 毅さんの作品一覧
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月にまで行ったカプセルのインディ号が、いろいろな宇宙開発の歴史を辿りながら、地球に帰還します。 でも、地上に降りたと思ったら、そのまま海底を目指します。 贅沢で、知識を深める内容が盛りだくさんな科・・・続きを読む
うちの子は理科が大好きなのでぴったりの本でした。生物から発明、体のつくりなど様々なジャンルを網羅してあってよかったです。一応毎日一つのお話を読む感じになているのですが、うちの子は関係なく読める日はじゃ・・・続きを読む
とても分厚く、かなり読み応えのありそうな本ですが、中を開けばオールカラーでひとつひとつの見出しが大きく書かれてあるので、知りたいことがすぐに探せるようになっていて、とてもわかりやすいです。 4年・・・続きを読む
8歳長女に借りてきました。「そらのうえ うみのそこ」というタイトル通り、宇宙から深海のことまでわかりやすい絵で描かれています。楽しみながら、知ることができる絵本です。親の私でも、へぇと思いながら読んで・・・続きを読む
4歳の息子と読みました。 上からも下からも読める絵本。 宇宙から地球、そして深海まで冒険に出られるという、、 上から下、下から上をいっきに表した絵本。 縦の見開きを上手に使い、コンセプトが・・・続きを読む
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