岡田 達信（おかだたつのぶ）

大人のための絵本セラピー2 絵本はこころの架け橋

この絵本で紹介されている絵本で、拍子抜けするほど肩の力が抜けました。頭で考えるのではなくて童心に帰ったつもりで、絵本の中に入っていくことが、セラピーなのだと改めて実感できました。そして、絵本に含まれた・・・続きを読む

新・絵本はこころの処方箋

「大人にも絵本が良い」と話題ですが、どうしてなのかを、読みながら感じることができます。 副題にもある「絵本セラピー」について学ぶこともできるのですが、それ以上に大人への絵本の作用が具体的に分かります・・・続きを読む

新・絵本はこころの処方箋

絵本は子どものために書かれたものだけれど、大人の心に響く。そんな心の作用と、実例が書かれていました。 コロナ禍で少し心が窮屈になっている大人の心に絵本は響くのかもしれないな〜そんなことを感じた大人の・・・続きを読む

大人のための絵本セラピー2 絵本はこころの架け橋

読み進めるほどに、 タイトルにある『大人のため』 の意味が分かってきます。 絵本を読み深めることで 自分の考え方などが明確になるなんて なんだか不思議な感じです。 でも、実際に絵本セラピー・・・続きを読む

絵本はこころの処方箋

絵本の力はすごいと感じます。 「ぐるんぱのようちえん」。ある人は「ぐるんぱには顧客視点が抜けている」と言い、ある人は「ぐるんぱは、一所懸命やっています。問題は経営者や管理職にあると思います」と言い。・・・続きを読む