どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ジェームスは電気技師の仕事を辞め、絵描きになりました。ある日、保護施設から引き取った小さな黒猫「ピート(Pete)」を描き始めます。 人気者になったピートは絵本になり「ピートの絵を見るだけで毎日笑顔になれる」と大好評。ピートは見る人々を笑顔にしていきます。ジェームスは、奥さんのキムと、5匹の猫と暮らしています。
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2014.10.02
ジェームス・ディーンさんの作品一覧
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「ねこのピート」シリーズ、1作目の「だいすきなしろいくつ」を子供達が小さい頃に読みました。もう10年くらい前でしょうか?「かなりサイコー」と親子でノリノリで歌ったのを今でもよく覚えています。 そのピ・・・続きを読む
ポジティブな猫のピートのお話です。 大好きなボタンが取れてしまっても、泣いたりせずに歌ってしまうピート。こんな風にお気楽にポジティブに生きていけたらいいのになぁと思ってしまいました。 ピートが歌う・・・続きを読む
ものすごくポジティブなねこピートのお話。 大好きな白いくつが、いちごやブルーベリー、泥でよごれて、赤や青や茶色になっても、最高!と思えるピート。 人生もこんな風に自分に起こる事柄をポジティブに受け・・・続きを読む
学校に憧れる2歳の保育園児に読みました。 ピートのシリーズを読むのは、本作で3冊目。すっかりピートのロック魂に魅力されています。お母さん、初めて出てきました! 学校はどんなところ?何する時間?・・・続きを読む
ねこのピート、第2段!! ボタンのかけはずしにハマっている2歳半の息子には大ヒットな絵本ですが、読んでいて、 「これは英語で読むべきだ!そうじゃなきゃ面白さがわからないよ〜!」と痛烈に思いました。・・・続きを読む
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